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野球情報

野球場の規格・形態



野球をプレーするフィールドには、区画に関して様々なルールがあります。野球場で観戦するときに、距離や広さなどを知っておくと、どういう距離感でプレーが行なわれているのかがわかり、より野球がおもしろく感じられるのではないでしょうか。

内野の区画

内野の区画

野球のフィールドは、大きく内野と外野に分けられます。野球場のなかで最も重要なのが、内野の区画です。内野とは、ホームベースと、ファーストベース、セカンドベース、サードベースを頂点とした正方形のなかのことを言い、一辺が約27.4m(90フィート)、ホームベースからピッチャーズプレートまでは、約18.4m(60.5フィート)と定められています。これはプロ野球、社会人、高校生や中学生でも同じサイズとなっています。ただし少年野球では、小さめのサイズが採用されていて、リトルリーグでは各ベース間が約18.3m(60フィート)、ホームベースからピッチャーズプレートまでは約14m(46フィート)となっています。また、野球同様にソフトボールのフィールドも規格が決まっており、こちらは各ベース間が約18.3m(60フィート)、ホームベースからピッチャーズプレートまでは、男子が約14m(46フィート)、女子が約13.1m(43フィート)となっています。

外野の区画

外野の区画

外野の広さは厳密に決められているわけではなく、外野フェンスまでの最低距離と、理想の距離が定められています。外野フェンスまでは約76.2m(250フィート)以上が必要で、理想は一塁線と三塁線の両翼が約97.5m(320フィート)以上、センター方向には約121.9m(400フィート)以上となっています。日本のプロ野球では、両翼約100.6m(330フィート)以上が努力義務とされているそうです。このようにきっちりと距離が決まっていないため、野球場には様々な形のものがあります。現在、リトルリーグでは59.44m(195フィート)~68.58m(225フィート)となっており、こちらも幅が持たせてあります。またソフトボールでは、従来は女子が約61m(200フィート)以上、男子が約68.6m(225フィート)以上とされていましたが、2002年から女子が約67.1m(220フィート)以上、男子が約76.2m(250フィート)以上に改正されました。ただし、施設の問題もあるため、日本ではまだ改正を保留しています。

ベースやマウンドの規格

ベースやマウンドの規格

野球のフィールドでは、ベースの位置も細かく決まっています。ホームベースは、正方形の一辺に三角形の一辺がくっついた形の五角形の白い板で、一塁線と二塁線の交点に三角形の角が重なるように置きます。他の各ベースは正方形で、ファーストベースとサードベースは内野の内側に合わせて置き、セカンドベースはセカンド地点にベースの中心が来るように置かれます。

ピッチャーが投げる場所は、円形に小高く盛り上がっていて、ピッチャーマウンドと呼ばれます。高さは25.4cm(10インチ)と決められており、真ん中にピッチャーズプレートが埋め込まれています。ピッチャーは投球のとき、このピッチャーズプレートに足を掛けていなくてはならず、これがピッチャーの投げる位置の決まりとなっているのです。反対にバッターは、ホームベースの左右に書かれた幅約121.9cm(48インチ)、長さ約182.9cm(72インチ)のバッターボックスという四角形のなかで打たなければいけません。