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プロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」



高校野球の激戦区・神奈川県の横浜市を本拠地とするチームが、横浜DeNAベイスターズです。近年は苦難の時代を耐え忍んでいますが、1990年代後半を中心に、強力打線で一世を風靡して日本一に輝いたこともあるチームなのです。

熱いぜ!横浜DeNAベイスターズ

熱いぜ!横浜DeNAベイスターズ

横浜DeNAベイスターズは、1950年に大洋ホエールズとして誕生しました。当初は山口県下関のチームでしたが、大阪、川崎と本拠地を転々として、1978年に市民球団を目指して横浜市へと移転してきたのでした。このときから、ホームスタジアムは現在の本拠地・横浜スタジアムとなりました。伝統的に打高投低の攻撃スタイルのチームで、現在では長打が魅力のスラッガーを多数擁するチームです。また、2012年に就任した「絶好調男」中畑清監督と、同年移籍してきたアレックス・ラミレス選手の陽気なキャラクターのおかげか、非常に明るい雰囲気のチームでもあります。

それでもベイスターズが好き!

それでもベイスターズが好き!

ベイスターズは、決して強いチームではありません。前身の大洋ホエールズ時代から数えても優勝回数はたったの2回。球団発足以来の63シーズンで48度のBクラス(下位3チーム)に甘んじ、特に21世紀になってからの12年間で10度のBクラス、しかもそのうち9回は最下位という惨状です。しかしそんな苦しい状況だからこそ、応援したくなってしまうのがベイスターズです。今日がダメならまた明日、明日がダメでも明後日こそはと、なかなか勝てなくても応援し続けるファンにとって、次の優勝は格別なものになるはずです。

マシンガン打線

マシンガン打線

現在は苦しい時代を過ごすベイスターズですが、ファンの間で今も語り継がれる黄金時代があったのです。1997年から2000年にかけてのベイスターズ打線は、最強の助っ人、ロバート・ローズ選手を中心に、高い攻撃力で恐れられました。ホームランこそ少ないものの、勝負強い巧打者が左右ジグザグに並び、まるでマシンガンのように集中砲火を浴びせたことから「マシンガン打線」と呼ばれました。1999年には、当時のチーム打率日本記録を達成するなど、抜群の攻撃力を誇ったマシンガン打線ですが、それだけでなく1998年にはゴールデングラブ賞内野手部門を独占するほど守備力も高く、攻守に渡って隙のないチームだったのです。さらにそれに加えて、後にメジャーリーグで活躍した「大魔神」佐々木主浩選手や「ハマの番長」三浦大輔選手らの充実した投手陣を擁していました。1997年から5年連続のAクラスを獲得し、1998年にはリーグ優勝、さらに日本一に輝き、まさに絶頂期を迎えたのでした。この頃の強かったベイスターズは、多くのプロ野球ファンの記憶に深く刻まれており、ベイスターズファンはそんな強いチームの復活を待ち望んでいるのです。