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野球観戦は安全確保を第一に



野球を楽しく観戦する場所であるはずの野球場ですが、うっかりしていると思わぬ危険にさらされる可能性があります。気をつけていれば防げる事故もあるので、きちんと対策して楽しく観戦できるようにしましょう。

スタンドに飛び込むファウルボール

スタンドに飛び込むファウルボール

野球の試合では、ボールが客席まで飛んでくることがよくあります。ホームランボールはもちろんですが、ファウルボールもネットがないところは客席に入ってきます。バッターからの距離が近いファウルゾーンでは、ボールの勢いが強く、非常に危険です。また、高いフライだと、フェンスを越えて落ちてくることもあります。プロ野球で使用される硬式球はとても硬く、強い打球が当たると骨折などケガをすることもありますし、当たりどころが悪ければ、亡くなるケースもあるのです。鍛えられているプロ野球選手でさえ、危険なボールですので、客席で観ているときには、十分に注意が必要です。

球場に潜む危険な要素

球場に潜む危険な要素

客席に飛び込んでくるのは、ボールだけだとは限りません。内野席の前方では、バッターがスイングして折れたバットが、客席にまで届くケースもあるのです。折れたバットの破片は尖っているため、非常に危険です。防護ネットのない、フィールドシートなどでは、特に注意が必要です。

ホームランボールやファウルボールは、拾ったお客さんがもらえることになっており、客席から乗り出してキャッチしようとする人もいますが、転落の危険があるので絶対にやめましょう。メジャーリーグでは、実際に転落事故が起きており、約6mの高さから転落した観客が亡くなっています。

球場の安全対策

球場の安全対策

野球場では、内野席を中心に防護ネットが張ってあります。以前と比べて、観戦の邪魔になりにくいネットが出てきており、一部ではアクリルガラスが採用されている球場もあるそうです。また、防護ネットのない席では、ファウルボールが飛んできたときに、球場のスタッフが警笛を鳴らすなど、注意喚起を行なっています。フィールドシートなどでは、ヘルメットやグローブなどが用意してあることがあるので、プレー中は利用しましょう。ナゴヤドームなどでは、客席の最前列からの落下事故を防ぐため、フェンスと客席の間に空間を設けてあり、クッションが貼ってあります。野球場では、安全面に気を配りながら、観客に臨場感のある観戦環境を用意しようと、様々な対策を施しています。

球場での自己防衛

球場での自己防衛

野球場では、観客に対してファウルボールなどの危険に対して、対策を施していますが、プロ野球観戦の臨場感が損なわれないように、防護ネットで客席のすべてを覆ってはいません。野球というスポーツの特性上、ファウルボールが観客席に飛び込んでくる危険性は高く、観客もそのことを認識しておくことが必要です。たとえボールが当たってケガをしたとしても、注意を怠ったことで自己責任だと判断されることが多いようです。野球観戦のときには、タイムのかかっているときやイニングの間など、打球が飛んでこないことがわかっている場合を除いて、ボールから目を離さないようにしましょう。