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社会人野球の大会



一般的に、社会人野球とは、「プロ野球を含めない、アマチュア野球の中の社会人がする野球」を指しています。社会人野球を行なうチームは、企業のチームや地域ごとのチームなど様々ですが、地区の野球連盟に加盟して、リーグ戦などに参加しています。アマチュアといっても、プロを目指す選手も多く、ときにはプロ顔負けのハイレベルなプレーを見ることもあります。

都市対抗野球大会は、社会人野球最大のイベント

都市対抗野球大会は、社会人野球最大のイベント

都市対抗野球大会は、第1回が1927年に行なわれていて、80回以上続く歴史ある大会です。優勝チームには、黒獅子が施された「黒獅子旗」と、翌1年間、黒獅子のエンブレムをユニフォームに付ける権利が与えられます。開催時期は年によって変更されることもありますが、例年7月ごろに東京ドームで開催されています。この大会に出場するためには、地区の予選を勝ち抜く必要があり、各地域の球場で予選試合が行なわれています。

また、都市対抗野球大会には「補強選手」という独特のシステムがあります。これは、予選を勝ち抜いた地区の代表チームが、その地区で敗退した他のチームの選手を加えることができるというもの。このシステムがあるため、都市対抗野球大会は、日本一の地区を決める大会という意味合いを帯びています。ただし、人数制限や合流時期の制限などもあるので、上手く戦力として活用できるかどうかという難しさもあります。都市対抗野球大会を観戦するときは、補強選手に注目してみるのも、面白いかもしれません。

2大全国大会のひとつ、社会人野球日本選手権大会

2大全国大会のひとつ、社会人野球日本選手権大会

社会人野球日本選手権大会は都市対抗野球大会と並ぶ、社会人野球の2大全国大会のひとつです。秋の大会として11月に開催されていて、近年は京セラドーム大阪が会場として使用されています。都市対抗野球大会と違うところは、補強選手制度がないため、「単独社会人チーム日本一」を決める大会となっています。この大会を優勝したチームには、優勝旗の「ダイアモンド旗」が授与され、次の1年間、ユニフォームの左袖にダイアモンドエンブレムを付けてプレーする権利が与えられます。都市対抗野球大会の黒獅子と並んで、最高の名誉になっています。

クラブ日本一を決める、クラブ野球選手権大会

クラブ日本一を決める、クラブ野球選手権大会

社会人野球のチームには、企業チームとクラブチームの2種類があります。都市対抗野球大会や社会人野球日本選手権大会は、企業チームもクラブチームも出場することができます。一方、日本野球連盟に加盟する「クラブチーム」のみ出場することができる大会が「クラブ野球選手権大会」です。第1回は1976年に行なわれ、西武ドームがメインスタジアムとして使用されています。2013年現在、全国で273チームあるなかから、各地の地区予選を勝ち抜いた16チームだけが大会の出場権を獲得します。近年では企業チームが減少傾向にあるなかで、クラブチームは増加していることもあり、非常に狭き門となっているのです。