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野球情報

野球場とは


野球場とは

グラウンドで躍動するスポーツ選手、スタンドで声援を送るファン。テレビを見ているだけでは感じられない臨場感を味わいたいなら、熱戦が繰り広げられる野球場へ行ってみるのがおすすめです。野球場に行って好きなチームを応援すると、きっと今までと違った体験ができるでしょう。こちらのページでは、野球場についての知識を2章に分けて紹介しています。これまで知らなかった野球場の魅力に気付くことができるかもしれません。

1.野球場とは

野球場とは

野球場とは、野球をプレーするために必要な設備が整った運動場のことです。グラウンドでは選手たちがプレーし、スタンドでは観客たちが試合観戦をします。

野球場が全国各地で整備されて、野球ファンに身近な場所となるまでには、長い歴史がありました。そういった歴史など、野球場に関する掘り下げた内容を以下で紹介していきましょう。

1-1.野球場の歴史

野球場の歴史

初めて国内に野球場ができたのは、明治維新から約10年後です。それから約150年の時間をかけて、現在まで進化を遂げてきました。本格的な観戦用の野球場の誕生、ドーム球場の建設ラッシュ、ボールパーク化によるエンターテイメント空間への変貌……。進化の歴史を紹介します。

① 初めての野球場が誕生
初めての野球場が誕生

野球は1872年(明治5年)に、アメリカ人教師のホーレス・ウィルソンにより伝えられたのが始まりと言われています。1878年(明治11年)、日本で最初の野球チームとされる「新橋アスレチック倶楽部」が、品川八つ山下(現在の品川駅付近)に「保健場」という名前の、日本初の野球場を造りました。

1898年(明治31年)に「新橋アスレチック倶楽部」が解散。その後は学生野球が盛り上がり、大学は球場建設に取りかかりました。1902年(明治35年)に早稲田大学が「戸塚球場(東京都新宿区)」を完成。そして1903年(明治36年)に慶応大学が「三田綱町球場(東京都港区)」を造り、初めての早稲田大学と慶応大学の試合(早慶戦)が行なわれました。他にも明治大学の「明治大学球場(東京都府中市)」などが造られ、電鉄会社も沿線開発の一環として、「鳴尾球場(兵庫県西宮市)」や「豊中球場(大阪府豊中市)」などを建設したのです。

② 本格的な野球場建設
本格的な野球場建設

日本初の本格的な野球場は、1924年に兵庫県西宮市に造られた、「阪神甲子園球場」です。それまで全国中等学校優勝大会(現在の全国高等学校野球選手権大会・夏の甲子園)は、「豊中球場」、「鳴尾球場」で行なわれましたが、学生野球の人気に伴い会場が手狭になったため、阪神甲子園球場の完成をきっかけに、全国中等学校優勝大会は阪神甲子園球場に移されることになりました。

1926年(大正15年)には「明治神宮野球場(東京都新宿区)」が完成し、東京六大学野球などが行なわれました。これらの球場は、現在でも野球選手の憧れとなり、数々の名場面の舞台となっています。

1936年(昭和11年)にプロ野球が始まると、「阪急西宮球場(兵庫県西宮市)」や「後楽園球場(東京都文京区)」をプロ野球用に建設。プロ野球は太平洋戦争によって中断したものの、1946年(昭和21年)には学生野球とともに再開され、「中日スタヂアム(現在のナゴヤ球場。名古屋市中川区)」、「大阪球場(大阪市浪速区)」、「駒澤野球場(東京都世田谷区)」などが建設されました。また国民体育大会などをきっかけに、公営の野球場も整備。1958年(昭和33年)には、プロ野球の全本拠地でナイター設備が設置され、公営野球場でも整備が進み、プロ野球の発展を支えてきたのです。

③ 進化し続ける野球場
進化し続ける野球場

1976年(昭和51年)にアメリカの流行を受けて、「後楽園球場」に芝の設置が簡単な人工芝が敷設されると、それを活かした多目的球場が登場します。1978年(昭和53年)には可動式のスタンドや昇降式のマウンドなど、大規模なコンサートなどの野球以外にも使用できる「横浜スタジアム(横浜市中区)」を建設。1988年(昭和63年)に日本初のドーム球場である、「東京ドーム(東京都文京区)」が完成すると、福岡、大阪、名古屋、札幌と、次々とドーム球場が建設されました。

1995年(平成7年)に、野茂英雄選手がメジャーリーグに移籍して活躍すると、ボールパークに注目が集まります。ボールパークとは、野球場をスポーツ観戦以外の娯楽も楽しめるエンターテイメント空間へと変えていくこと。東北楽天イーグルスの本拠地「楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)」は、画期的なボールパーク化で話題になりました。観覧車やメリーゴーランドを建造したり、球場周辺に50店舗を超える飲食店を設置したりした結果、試合のない日でも多くの人で賑わうようになったのです。他にも「ほっともっとフィールド神戸(神戸市須磨区)」などでフィールドシート(ファウルゾーンにせり出しており、選手のプレーを間近で見ることができる臨場感のある座席のこと)が設置されるなど、メジャー流の設備が取り入れられるようになりました。

2009年(平成21年)に新規の野球場として完成した「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島市南区)」では、屋外型、左右非対称のグラウンド、完全天然芝など、アメリカのボールパークを参考に建設され、日本の球場として、ひとつの方向性を見せているのです。

こうして振りかえってみると、野球場は着実に進化を遂げてきたのが分かります。今後はどういった展開でファンを楽しませてくれるのか、楽しみですね。

1‐2.野球場の規格・形態

野球場の規格・形態

野球をプレーするグラウンドには、区画に関して様々なルールがあります。野球場で観戦するときに、距離や広さなどを知っておくと、どういう距離感でプレーが行なわれているのか分かり、より野球がおもしろく感じられるのではないでしょうか。

① 内野の区画
内野の区画

野球のグラウンドは、大きく内野と外野に分けられます。野球場の中で最も重要なのが、内野の区画です。内野とは、ホームベースと、ファーストベース、セカンドベース、サードベースを頂点とした正方形の中のことを言い、一辺が約27.4m(90フィート)、ホームベースからピッチャーズプレートまでは、約18.4m(60.5フィート)と定められています。これはプロ野球、社会人、高校生や中学生でも同じサイズとなっていますが、少年野球では小さめのサイズが採用されていて、リトルリーグでは各ベース間が約18.3m(60フィート)、ホームベースからピッチャーズプレートまでは約14m(46フィート)です。

また、野球同様にソフトボールのグラウンドも規格が決まっており、こちらは各ベース間が約18.3m(60フィート)、ホームベースからピッチャーズプレートまでは、男子が約14m(46フィート)、女子が約13.1m(43フィート)となっています。

② 外野の区画
外野の区画

外野の広さは厳密に決められているわけではなく、外野フェンスまでの最低距離と、理想の距離が定められています。外野フェンスまでは約76.2m(250フィート)以上が必要で、理想は一塁線と三塁線の両翼が約97.5m(320フィート)以上、センター方向には約121.9m(400フィート)以上、日本のプロ野球では、両翼約100.6m(330フィート)以上が努力義務とされているようです。

現在、リトルリーグでは59.44m(195フィート)~68.58m(225フィート)となっており、こちらも幅が持たせてあります。またソフトボールでは、従来は女子が約61m(200フィート)以上、男子が約68.6m(225フィート)以上とされていましたが、2002年(平成14年)から女子が約67.1m(220フィート)以上、男子が約76.2m(250フィート)以上に改正されました。ただし、施設の問題もあるため、日本ではまだ改正を保留しているようです。(2018年時点)

③ ベースやマウンドの規格
ベースやマウンドの規格

野球のグラウンドでは、ベースの位置も細かく決まっています。ホームベースは、正方形の一辺に三角形の一辺がくっついた形の五角形の白い板で、一塁線と三塁線の交点に三角形の角が重なるように配置。他の各ベースは正方形で、ファーストベースとサードベースは内野の内側に合わせて置き、セカンドベースはセカンド地点にベースの中心が来るように置くのです。

ピッチャーが投げる場所は、円形に小高く盛り上がっていて、ピッチャーマウンドと呼ばれ、高さは25.4cm(10インチ)と決められており、真ん中にピッチャーズプレートが埋め込まれています。ピッチャーは投球のとき、このピッチャーズプレートに足を掛けていなくてはならず、これがピッチャーの投げる位置の決まりとなっているのです。反対にバッターは、ホームベースの左右に書かれた幅約121.9cm(48インチ)、長さ約182.9cm(72インチ)のバッターボックスという四角形の中で打たなければいけません。

1‐3.野球場の設備

野球場の設備

野球場は様々な設備を備えています。バッターボックス、ピッチャーマウンドなど、プレーにかかわる設備以外の設備は、把握していない方も多いのではないでしょうか。

そこで、プレーにはあまりかかわりないものの、試合観戦の際には知っておくと良い設備を紹介します。まだ知識の浅い方は、ぜひチェックしてみましょう。

① スタンド
スタンド

スタンドとは観客席の並ぶエリアのこと。グラウンドを囲むように円形になっており、後方の観客でも見やすいように階段状の造りです。

スタンドには外野席と内野席の2種類があります。外野手の後方、打球が入ればホームランになるエリアが外野席で、それ以外のエリアが内野席です。

② バックネット裏
バックネット裏

バックネットとは本塁の後方にある、ファウルボールがグラウンド外に飛び出すのを防ぐための柵です。その裏側にある内野席一帯をバックネット裏と呼びます。ピッチャーとバッターの攻防が見やすいために、席のチケットはプレミアものです。

③ スコアボード
スコアボード

スコアボードとは外野の中央にある得点板で、イニングスコアや出場選手の情報、ボールカウントが載っています。速球派投手が登板しているときは、スコアボードの球速表示に注目しましょう。150km/h後半から160km/h台の数字が出ると、スタンドからは驚きのあまりにざわめきが起こることがあります。

④ バックスクリーン
バックスクリーン

スコアボードの下にある、観客が立ち入り禁止となっている一帯がバックスクリーンです。濃緑や濃紺、黒といった暗色をしており、投手の投げる球を打者や捕手、球審に見やすくする役割を持っています。

バックスクリーンを直撃するホームランは、最もエキサイティングなプレーのひとつです。そんなプレーをスタンドで目撃したら、ダイヤモンドを回る選手に声援を送りましょう。

1‐4.野球場の収容人数ランキングトップ10

野球場の収容人数ランキングトップ10

野球場はどれくらいの人数を収容できるのか、収容人数が多い野球場はどこなのかと、考えたことはありませんか。そんな方は、以下の収容人数ランキングトップ10をご覧下さい。誰もが知っているような有名球場がずらりと並んでいます。(2018年3月時点)

  1. 【1位】阪神甲子園球場(兵庫県西宮市) 47,508人
  2. 【2位】東京ドーム(東京都文京区) 45,600人
  3. 【3位】札幌ドーム(札幌市豊平区) 42,270人
  4. 【4位】福岡ヤフオク!ドーム(福岡市中央区) 47,508人
  5. 【5位】ナゴヤドーム(名古屋市東区) 38,530人
  6. 【6位】京セラドーム(大阪市西区) 36,154人
  7. 【7位】メットライフドーム(埼玉県所沢市) 33,556人
  8. 【8位】Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島(広島市南区) 33,000人
  9. 【9位】明治神宮野球場(東京都新宿区) 31,828人
  10. 【10位】楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区) 30,508人

2.野球場へ行こう

野球場へ行こう

野球場に関する知識を頭に入れたら、次は実際に行ってみましょう。観戦をするため、試合をするため、アルバイトをするためなど、いろいろな目的がありますが、広大なグラウンドや熱気渦巻くスタンドを見れば、人を童心に返らせる野球場の魅力が伝わってくるのではないでしょうか。

2‐1.試合観戦時のポイント

試合観戦時のポイント

野球が大好きなのに、まだ試合観戦には行ったことがない方もいらっしゃるでしょう。テレビ中継で熱狂的な応援団を見ると、「自分のようなライトなファンが行っても楽しめないのでは」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。野球を愛する心さえあれば、野球場のスタンドにいる同志たちは歓迎してくれます。

ここでは、初めての試合観戦時のポイントを紹介していきましょう。

① チケット購入

チケット購入

前売り券の売れ具合によっては、チケットは試合当日に買えないことがあります。どうしても行きたい試合があるなら、事前に前売り券を買っておくのが確実です。休日の試合や「巨人VS阪神」といった人気球団の試合は、前売り券の競争率が高くなる傾向にあるので、早めに買っておきましょう。

② 席を選ぶとき

席を選ぶとき

チケット購入の際、席もあらかじめ選ぶのですが、適当に選んではいけません。楽しい試合観戦のためには席選びが重要となります。

自由席と指定席

野球場の席には、大きく分けて自由席と指定席の2つがあります。それぞれに魅力があるので、自分の応援スタイルに合わせて選んでみましょう。

自由席
決められたエリアの中で、自由に席を選べるのが、自由席です。先に入場した人から好きな席を選んでいくので、前方の席や通路に出やすい席を確保したい場合や、まとまって座りたい場合には、早めに球場へ行くようにしましょう。試合によっては、席がいっぱいで立ち見になってしまうこともあるので、注意が必要です。また自由席は、空いていれば試合中でも自由に他の席に移動できます。
指定席
指定席の場合、席が用意されているため、並ばなくても確実に座ることができます。どの球場でも、ホームベースに近くなるほど試合が見やすく、値段も高くなる傾向があります。また球場によって、特殊な席を用意していることがあり、数人で貸し切れるボックスシートや、レストランで食事をしながら観戦できる席などもあります。最近では、ファウルグラウンドのすぐ横に、フィールドシートが設置されている席や、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」では、寝そべって観戦できるソファ席なども用意されています。
スタンドの位置

野球場の席は、内野席と外野席で分けられています。試合の内容や展開をよく見ることができるのは、ホームベースに近い内野席ですが、客席の雰囲気など外野席ならではの特徴もあります。

内野席

内野席の特徴は、やはり試合をしっかり見ることができるということです。野球の場合、試合の多くは内野で展開されるのです。観客も、じっくりと試合の内容を見ながら観戦したい人が集まっているので、立ち上がっての応援は後ろの席の迷惑になるので控えましょう。

外野席

外野席には応援団がいて、熱い応援が送られています。内野からは少し遠いですが、太鼓やトランペットなどの鳴り物を使い、チームを応援しています。ゆっくり試合を観たい場合には、向かないかもしれません。周りの雰囲気に合わせて、マナーを守って応援しましょう。

③ 応援の仕方

応援の仕方

球場の席はどこでも、チームを応援して試合観戦を楽しめます。何万人という人が入った客席で一斉に声を出して応援すれば、一体感も得られ、選手たちも奮起してくれるでしょう。

コールをしよう
外野席には応援団がいて、リズムをとってコールをしているので、タイミングを合わせて声を出してみましょう。分かりやすいリズムが使われているので、難しくはないはずです。内容はカードなどが配られたり、応援団などのホームページで紹介されていたりするので、あらかじめ確認しておきましょう。
パフォーマンスで応援しよう
野球場の応援では、声だけでなく、見た目で応援する方法もあります。よく知られているのはウェーブでしょうか。スタンドの観客が順番に席を立っていくことで、波が起きているように見えるパフォーマンスです。プロ野球では、チームごとに様々な応援が行なわれており、「千葉ロッテマリーンズ」のタオルを振る応援や、「広島東洋カープ」のスクワットなど、観客もパフォーマンスの一員として球場全体を盛り上げています。

④ 応援グッズ

応援グッズ

試合観戦をより盛り上げるのが応援グッズです。特にタオル・フラッグ、メガホン、ジェット風船は、購入しておいて損はありません。

タオル・フラッグ
応援するチームが得点したときや、特定のイニング終了時などに、タオルを振って応援する球団もあります。球場に詰めかけた観客が一斉にタオルを振る様子は、まさに圧巻です。また、「福岡ソフトバンクホークス」ではフラッグを振ることが定着しています。フラッグのサイズは、球場によって決められていることがあるので、あらかじめ調べておきましょう。
メガホン
コンパクトで細身のものが、持ち運びしやすいのでおすすめです。好きな選手の名前を叫んだり、応援歌を熱唱したりする際に大活躍します。
応援ボード
客席ではボードを掲げて応援することもあります。基本的には手作りで、選手の名前や、短いメッセージなどを書くのですが、フラッグと同様に、球場によって持ち込めるサイズが決まっている場合が多いです。
ジェット風船
「阪神タイガース」の応援で使われていたジェット風船は、今では各球団で飛ばされるようになりました。チームによって、色が決まっていることがあるので、球場で買えば間違いないでしょう。また、球場によっては禁止されていることがあるので、確認しておくと確実です。

⑤ 服装や身につけるもの

服装や身につけるもの

プロ野球の応援では、選手と同じユニフォームや、チームカラーのグッズを身につけることで、客席全体の一体感につながります。様々な種類があるので、お気に入りを見つけてみましょう。

ユニフォーム
選手と同じユニフォームを着て応援すれば、選手と同じ気持ちで観戦できるかもしれません。好きな選手の背番号や名前の入ったものを着て、活躍を期待しましょう。ビジター用のユニフォームなどもありますが、もちろんホームでビジター用のユニフォームを着ていても問題ありません。また、昔の形の復刻ユニフォームや、限定カラーのユニフォームなどもあり、いろいろなユニフォームを楽しめます。
ハッピ
服装であれば、球団のロゴやチームカラーなどをあしらったハッピもあります。応援団の太鼓やトランペットなどに合わせて、大きな声を出して応援すると、一体感が生まれます。球場の中でだけ応援の格好をしたい場合に、上から羽織るタイプのハッピはおすすめです。
Tシャツ
プロ野球のユニフォームに似せたTシャツなら、ユニフォームに比べて安く買うことができます。何人もお気に入りの選手がいて、何枚も欲しい方にはぴったりです。大きな節目の記録や、優勝などを記念して作られるものもあるので、球団のホームページなどで確認しておきましょう。
小物でアレンジ
応援のときに身につけるグッズには、小物もあります。チームのキャップがあれば、デーゲームのときの日除けにもなり便利です。チームカラーのリストバンドがあれば、ワンポイントのオシャレにもなります。

⑥ 使用できないもの

使用できないもの

野球場では、使用が制限されているものもあります。球場によって規程は様々なので、あらかじめ確認してトラブルのないようにしましょう。

太鼓やトランペットなどの鳴り物
大きな音を出すものは、球団が指定した応援団以外は使用できません。応援団のリズムに合わせて、コールで応援しましょう。
花火
球場には花火や発煙筒などは持ち込むことができません。周りの迷惑になり、試合の進行の妨げになる行為はやめましょう。

2‐2.野球場をレンタル

野球場をレンタル

試合観戦もいいのですが、野球の試合を自分たちでプレーするのも楽しいものです。仲間たちとチームを結成し、バットやグローブなどの用具を揃えたら、野球場をレンタルしましょう。

リーズナブルに利用するなら公営の野球場がおすすめです。1時間のレンタル料金は3,000円ほどで、チームで割ればひとりあたりは安価となります。バーベキュー場を備えている球場を借りれば、試合後の打ち上げまでできるので、みんなで大盛り上がりできるでしょう。

「一度でいいから憧れの選手と同じ球場で試合をしてみたい」という夢を持っている野球好きの方はいらっしゃいませんか。その夢を叶えることは案外、難しくはありません。プロ野球チームが熱戦を繰り広げる有名野球場もレンタル可能だからです。

「東京ドーム」を例に挙げると、料金は2時間20分で350,000円から(2018年時点)。試合する相手チームと合わせて35人を集めれば、ひとりあたりの料金は約1万円で済むので、決して手が届かない金額ではありません。

用途に合わせて野球場をレンタルして、仲間たちと試合を楽しみましょう。

2‐3.野球場でアルバイト

野球場でアルバイト

野球場では頻繁にアルバイトを募集しています。野球ファンの方は、大好きなことにかかわりながらお金が稼げるチャンスです。どういった仕事があるのか、紹介していきましょう。

① ビールの売り子
ビールの売り子

野球場のアルバイトで有名なのは、ビールの売り子でしょう。女性がほとんどですが、男性の売り子もいるようです。

時給は800~1,200円とそれほど高くはありませんが、ビールやおつまみの販売量によって給料が増す歩合制となっています。愛嬌があり、接客のうまい方ならば稼げるかもしれません。ただし、背負って歩くことになるビールタンクは10kg以上もあるので、体力も問われます。

② 飲食店のキッチン
飲食店のキッチン

球場内の飲食店のキッチンで調理をする仕事があります。調理するのはフライドポテト、焼きそば、カレーなど、比較的に手のかからないものばかりなので、料理技術はさほど問われません。問われるのは要領の良さです。

応援団はひいきのチームが守るイニングを見計らって、一斉に買出しに来ます。混雑する時間帯にお客様をなるべく待たせないため、段取り良く料理を出すことが求められるのです。

③ グッズ売り場
グッズ売り場

球場内のグッズ売り場では、店頭での商品の販売が主な仕事となります。この仕事ではプロ野球選手の知識がないと、苦労することになるかもしれません。お客様からグッズに関する質問をされることがあるからです。

プロ野球選手に詳しい方なら、知識を活かして活躍できることでしょう。

④ 警備員
警備員

警備員は球場内でのトラブルを未然に防ぐ仕事です。フェンスによじ登るファンを注意したり、試合展開に熱くなったファン同士のケンカを止めたりします。少し物騒な場面を任されるので、男性向けの仕事でしょう。時給は1,000~1,500円と高くなっています。

2‐4.野球場でグルメ

野球場でグルメ

プロ野球チームの本拠地となる野球場には、ご当地グルメを取り揃えています。地域性を打ち出すために、特産物をふんだんに使っているのが魅力です。「球場飯」という愛称で観客からは親しまれ、ホームのファンをはじめ、訪れる人たちを楽しませています。

甲子園の「甲子園焼きそば」は、関西にふさわしい鉄板料理です。麺にかかった尼崎発祥の「ワンダフルソース」のほど良い酸味が、なんともクセになります。

札幌ドームの「噴火湾産ほたて彩りちらし寿司」は、北海道の海の幸を詰めこんだ一品です。エビの甘さ、ほたてのまろやかさ、カニの濃厚さが、口の中で一気に味わえます。

野球観戦をしながらグルメを頂くのは贅沢な時間です。野球場を訪れたときは球場飯を頂いて、その地域の味をぜひ堪能して下さい。

ここまで、野球場について解説してきました。野球場に関する様々な情報に触れて、新発見はありましたか?野球場は試合観戦するもよし、野球をプレーするもよしと、楽しいスポットです。休日には、ぜひ利用してみましょう。

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