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野球の歴史

野球の歴史

野球は1839年に、ニューヨークのクーパースタウンで、アブナー・ダブルディーという人によって始まりました。ここには、現在「野球殿堂」があります。1845年には、アレクサンダー ジョイカートライトによって最初のルールが作られ、初めて競技となりました。

1860年代初頭の南北戦争の頃、長きに渡る内戦の過程で、兵士たちが各地で余暇に野球を行ない、捕虜のレクリエーションとしてもゲームが行なわれて徐々に米国に広がっていきました。その後、数々の野球チームが誕生し、1869年に初めて野球を職業としたプロ野球チーム「シンシナティ・レッドストッキングス」が結成されました。

これを皮切りに全米各地でプロ野球チームが誕生し、1901年にア・リーグ、ナ・リーグの8チーム体制が整いました。これが近代野球の始まりと言われています。

その後イギリス以外でも、野球は広く行なわれるようになり、1875年には最初の国際試合が開かれました。20世紀に入ると、世界の野球を取りまとめる「国際野球連盟(IBAF)」が誕生しました。なお、日本に野球が伝えられたのは、明治維新後の1870年代と言われています。

日本の野球の歴史

野球の歴史

日本に野球が伝えられたのは、1872年(明治5年)。東京大学の前身である開成学校のアメリカ人教師ホレス・ウィルソンらが、母国からボールとバットを持ち込み学生たちに野球を教えました。その6年後には社会人を中心とした本格的野球チームが結成され始めます。この頃は、野球と言う言葉もまだ使われておらず、「玉遊び」「打球鬼ごっこ」「底球」など様々な名前で呼ばれていました。ベースボールを「野球」と和訳したのは旧制一高OBであった中馬庚(ちゅうまかのえ)とされています。

1905(明治38)年には、早稲田大学野球部が初めてアメリカに遠征し、技術から用具まで野球の本場から多くのものを持ち帰りました。これが日本の野球発展に大きな貢献を果たし、野球が全国に普及していきます。大正時代には、今の高校野球・夏の甲子園大会に当たる全国中等学校優勝野球大会が開始されたり、東京六大学リーグが始まるなど野球人気はどんどん高まっていきました。 昭和になると、大リーグチームが来日して日本のチームと対戦し、これを機に日本初の職業野球チームが結成されます。そしてプロ野球として発展し、数々の名勝負や感動の場面を提供して、日本文化の一翼を担う程成長しています。

球技として特殊なスポーツ

球技として特殊なスポーツ

数多くある球技の中で、野球は少し異質な球技とも言えます。ほとんどの球技は、攻撃側がボールを支配しているのに対し、野球に関しては守備側がボールを持っています。

また得点についてもバスケットボールなどを除けばほとんどが1点ずつ積み重ねていくのに対し、野球はベース上にランナーがいてホームランを打てば一度に大量得点も可能です。これが野球の特徴でもあり醍醐味でもあります。

現代では、ヨーロッパや南アメリカにも野球チームができるなど、次第に野球が世界的なスポーツへと広がりつつあります。

健康と野球

健康と野球

野球の基本は投げる、捕る、打つ、走るだけですので、誰でも親しめるスポーツです。他の競技とは違って、常に走ったり、神経を集中したりする必要もありませんので、体を動かすには適度なスポーツと言えます。

その中で緊張感を味わったり、団体競技として喜びをみんなで分かち合えることもできます。無理なく体を動かせるうえに、ストレスを発散できることが健康的にも大きなメリットです。

草野球では40代、50代でも多くのプレーヤーがいますので、年齢的なハンディは勝ち負けよりも楽しむことを前提にすれば、それほど大きな問題ではないようです。

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