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野球に関する用語(た行)をまとめてご紹介しています。分かりやすく解説しているので、野球初心者の方でも安心してご活用頂けます。

野球用語集

野球用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

た行

  • タイスコア
    たいすこあ

    タイスコア(タイスコア)

    野球におけるタイスコアとは、試合中に同点の状態にあることを指します。また、試合終了後に同点の場合にも同様に使われます。これは和製英語で、野球に限らず得点を争う競技スポーツ全般で使われる用語です。野球の場合、9回表裏がタイスコアで終了した場合の扱いは、リーグや大会によって異なります。例えば、日本のプロ野球では延長は12回までですが、試合開始から3時間30分が経過した場合は、次のイニングに入らないというルールがあります。

  • タイム
    たいむ

    タイム(タイム)

    審判の宣告により、試合を一時停止することを言います。プレーヤー、監督、コーチが必要に応じてタイムを要求することができますが、あくまでも審判が「タイム」を宣告して試合が止まると有効になります。高校野球では、これは1試合に3回までとし、タイムを宣告してから30秒以内と決められています。

  • タイムリー
    たいむりー

    タイムリー(タイムリー)

    タイムリーとは、得点につながった安打を指して言います。これは和製英語ですが、塁上のランナーをホームへ生還させることのできる安打を「打ってほしいタイミング(タイムリー)で打った」という意味合いがあります。得点につながるだけでなく、逆に失点につながる場合でも使われます。守備でエラーをしてしまい、相手の得点につながってしまうことを「タイムリーエラー」と言います。

  • タッチ
    たっち

    タッチ(タッチ)

    タッチプレーとは、ベースから足が離れているランナーに、ボールを持った守備の選手が触れることでアウトを取るプレーのことです。ランナーが次の塁に走るしか選択肢がない場合はタッチの必要がなく、塁に残るなどの選択肢がある場合はタッチが必要となります。例えば、ランナーが一塁にいて、バッターが内野ゴロを打った場合、一塁ランナーは必ず二塁へ向かって走らなければなりません。この場合はフォースプレーとなり、ランナーに触れなくてもアウトを取ることができます。逆に、二塁だけにランナーがいる場合でバッターが内野ゴロの場合は、必ずしも二塁ランナーが走る必要がありませんので、二塁ランナーをアウトにするためにはタッチプレーが必要です。

  • タッチアップ
    たっちあっぷ

    タッチアップ(タッチアップ)

    タッチアップとは和製英語ですが、バッターがフライを打ち上げ、それをキャッチされたあとにランナーがベースから足を離して次の塁へ進むことを言います。外野深くに飛ぶ大きなフライであれば、ランナーは捕球を待ってタッチアップし、進塁することができます。アウトカウントはひとつ増えますが、比較的高い確率でランナーを進めることができるため、まずはスコアリングポジション(二塁や三塁)にランナーを進めてピッチャーにプレッシャーを与えたい場合など、大きな外野フライを狙う場合もあります。

  • ダイヤモンド
    だいやもんど

    ダイヤモンド(ダイヤモンド)

    ダイヤモンドとは、ホームベース、ファースト、セカンド、サードの4つのベースを結んだ正方形を指す言葉で、これは内野とも呼ばれます。各塁のサイズや設置位置、バッターボックスのサイズやマウンドにあるピッチャー板の長さなど、様々な区画線について細かい規定が定められています。野球では、ダイヤモンドを走ることが基本であるため、小学生など小さい頃からベースランニングが練習に取り入れられています。

  • 打席数
    だせきすう

    打席数(ダセキスウ)

    打席数とは、バッターがバッターボックスに立ち、攻撃を完了した回数のことを指します。自分自身がアウトになるか、出塁した場合についてカウントします。打席数からフォアボール、犠打、打撃妨害、走塁妨害によって出塁した数を引いたものを打数とし、これが打率を算出する際の基礎となります。打率などのランキングに名を連ねるためには、規定打席に達する必要があります。規定打席とは、一般的に、試合数の3.1倍の打席とされています。

  • ダブルスチール
    だぶるすちーる

    ダブルスチール(ダブルスチール)

    ダブルスチールとは、二人以上のランナーが塁上にいる場合、その二人が同時に進塁しようとしかけることを指します。日本語では「重盗」と言います。一人で行なう一般的な盗塁においても、スピードやタイミング、ピッチャーのモーションを盗む目など、高い技術が必要とされますが、ダブルスチールとなると、さらに高度な技術が要求されます。ランナーが一、二塁の状況でダブルスチールを仕掛けると、進塁を阻みたいキャッチャーは三塁へ送球することが多いので、二塁ランナーがいかにうまく盗塁を仕掛けるかが重要です。それが成功すれば、一塁ランナーはおのずとセーフになります。

  • チェンジ
    ちぇんじ

    チェンジ(チェンジ)

    チェンジとは、選手交代、または攻守交替のことを指します。選手交代は、監督が球審に告げて行なわれます。守備のときに交代した場合は、次の攻撃の際、退く選手が入っていた打順のところにそのまま入ることになります。一度ベンチに退いた選手は、再びその試合に出場することはできません。また、攻守交替はアウトカウントが3になると表と裏が変わり、攻守交替となります。後攻のチームがリードをしたまま9回を迎えた場合、9回の表を守り切れば、その時点で試合終了となります。

  • チェンジアップ
    ちぇんじあっぷ

    チェンジアップ(チェンジアップ)

    チェンジアップは野球の変化球のひとつで、ストレートと同じ腕の振りで投げられるスピードの遅いボールです。バッターのタイミングを外すことができるため、効果的に使われます。握り方は特に決まりがなく、ストレートと腕の振りが同じで、ピッチャーによって様々のようです。また、メジャーリーグでは、明確に分類できない変化球を総じてチェンジアップと呼んでいるとも言われており、その定義は幅広いものとなっています。

  • チップ
    ちっぷ

    チップ(チップ)

    バッターが振ったバットにボールがかすり、捕手の手やミットに飛んで、捕手の手やミットで捕球されることをファウルチップと言います。直接キャッチされず地面に落ちたり、キャッチャーの身体やプロテクターなどに当たった場合は単にファウルボールとなります。ファウルチップはフライとは異なり、通常のストライクと同様に扱われるため、例えばランナーが盗塁を試みていた場合は戻る必要はなく、プレーはそのまま有効となります。

  • 長打
    ちょうだ

    長打(チョウダ)

    長打とは、二塁、三塁、本塁打のことを指します。一方、シングルヒットは単打と言います。二塁、三塁については得点圏と呼ばれるため、その得点圏まで進塁できたヒットが長打となります。得点圏にランナーがいる状態では、確実に得点が見込めるヒットとなり、それを打ったバッターに打点が記録されます。長打力のあるバッターはクリーンナップ(塁を一掃)を担い、ポイントゲッターとして活躍が期待されます。

  • チョップヒット
    ちょっぷひっと

    チョップヒット(チョップヒット)

    チョップヒットとは、ボールを地面に叩き付けるようにして打った打球によるヒットを指します。チョップトヒットとも言います。ボールを地面に叩き付けることで高くバウンドし、通常の早い打球に比べて空中にボールが浮いている時間が長く、その間に一塁へ走り抜けることができるため、内野安打を狙うことができます。特に、人工芝の球場では打球が高く跳ね上がるため、足の速い1番バッターなどが良く使うバッティング方法でもあります。

  • 釣り球
    つりだま

    釣り球(ツリダマ)

    釣り球とは、バッターがスイングしてくるのを期待し、思わず手を出してしまうようなボールを投げる投球法のひとつです。一般的には、2ストライクに追い込んだ状況で投げる高めのボール球を釣り球と呼ぶことが多いようです。ストライクゾーンを外れた少し高めのボールは、バッターから見ると打てると思うような感じがして思わず手を出してしまい、空振り三振となる場合もあります。バッターに見逃された場合でも、見せ球になり、次の投球を組み立てやすくなるという利点があります。

  • ティーバッティング
    てぃーばってぃんぐ

    ティーバッティング(ティーバッティング)

    ティーバッティングとは、打撃の練習法のひとつで、腰の高さくらいのティーに置いたボールを打つことを言います。バッティングフォームの確認や矯正をするのに効果的な練習方法と言われています。ティーに置くことでボールは固定されるため、ミートするポイントを確認することができる他、外角、内角、高め、低め、と様々なコースに調整して練習することができるというメリットがあります。また、トスを上げてもらう必要がないため、一人で練習することができるという利点もあります。

  • テキサスヒット
    てきさすひっと

    テキサスヒット(テキサスヒット)

    テキサスヒットという言葉は、現在ではあまり使われていません。今で言う「ポテンヒット」のことを指します。ふらふらっと上がった打球が内野手と外野手の間にポトリと落ちるヒットのことです。従来使われていた「テキサスヒット」という名前の由来は、昔アメリカにあったテキサスリーグという野球リーグでこのようなヒットが良く打たれていたからという説があったり、テキサス州出身の選手が良く打っていたヒットだったからとかいう説もあるそうです。

  • ディレードスチール
    でぃれーどすちーる

    ディレードスチール(ディレードスチール)

    ディレードスチールとは、野球における盗塁のひとつです。守備側のけん制や送球の隙をついてランナーがスタートし、進塁を狙う盗塁のことをディレードスチールと呼びます。キャッチャーからピッチャーへの返球が緩慢で隙がある場合などにも狙われることがあります。また、守備側に隙を作らせるため、ランナーがわざと大きくリードを取ったり、牽制球を執拗に投げさせたりする作戦もあります。スピードはもちろんですが、一番のポイントはタイミングと言えるプレーでしょう。

  • デッドボール
    でっどぼーる

    デッドボール(デッドボール)

    デッドボールは死球とも言います。ピッチャーの投げた球が、バッターの体や衣服の一部に当たることを言います。ただし、故意にぶつかったり、避けなかったりした場合は、デッドボールと判断されません。デッドボールを受けたバッターは、一塁へ進塁することができます。つまり、当てられたバッターは痛いのは勿論ですが、当ててしまったピッチャーもランナーを出してしまうことになるので、精神的に非常に痛いもので、以降の展開を大きく左右する場合もあります。

  • トスバッティング
    とすばってぃんぐ

    トスバッティング(トスバッティング)

    トスバッティングとは、打撃の練習方法のひとつで、バッターの近くから投げた緩いボールをバットに軽く当てて基本的にはセンター方向に軽く打ち返すことです。原則1対1で行ないます。日本では少年野球のチームでも基本中の基本として練習に取り入れられています。トスバッティングの効果としては、緩いボールを良く見て、正確に打ち返すことにより、バットコントロールが身に付くとされています。また、自分の心掛けているバットの動き等フォームの確認をすることもできます。

  • トレード
    とれーど

    トレード(トレード)

    選手の意思とは関係なく球団同士の戦力強化のために、お互いの選手を交換すること、または選手と金銭で交換することをトレードと言います。Aという球団では、ピッチャー不足に悩んでいるが、良いバッターは多数います。Bという球団は良いピッチャーが多数いるので、力があるのに出番がないピッチャーがいます。バッターでは長打力のある選手が不足しているとします。その際、両チームの合意により、A球団のバッターとB球団のピッチャーを交換することでお互いの弱点の補強を図ります。トレードは1対1とは限らず、複数対複数の場合等もあります。

  • ドクターK
    どくたーけー

    ドクターK(ドクターケー)

    ドクターKの「K」は野球のスコアブックを記入する際の、三振を意味する記号のことです。スコアブックに多くの「K」が並ぶことから、奪三振の多いピッチャーのことを「ドクターK」と言います。日本では野茂英雄投手がメジャーリーグへ移籍し、奪三振を繰り返したことによりドクターKという言葉が定着し、代名詞となりました。スタンドではファンが、野茂投手が三振を取るたびに「K」のボードを並べ、奪三振数が増えるたびに興奮し、熱狂しスタンド全体が盛り上がりました。

  • ドラフト
    どらふと

    ドラフト(ドラフト)

    ドラフト会議とは、正式には「新人選手選択会議」と言います。規定の手順で、新人選手との契約交渉権を各球団に振り分けるものです。ドラフト会議の方法は、1巡目は入札抽選であり、全球団が同時に選手を指名し、重複した場合は、抽選で契約交渉権を獲得する球団を決定します。抽選に外れた球団は、外れた球団のみで再度入札を行ない、全球団の1巡目の指名選手が決定するまで繰り返します。2巡目は下位球団から順次、選手を指名し、3巡目は上位球団から指名します。これをすべての球団が選択終了を宣言する、または、指名選手が120人に達するまで繰り返します。

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