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野球に関する用語(は行)をまとめてご紹介しています。分かりやすく解説しているので、野球初心者の方でも安心してご活用頂けます。

野球用語集

野球用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

は行

  • ハーフスイング
    はーふすいんぐ

    ハーフスイング(ハーフスイング)

    バッターがスイングを開始し、途中でスイングを中断したものの、止まらず、スイングしたと審判に判定された場合をハーフスイングと言います。ハーフスイングはルールブックに明確に記載されておらず、判断は審判員に委ねられています。このため、球審がボールと判定をした場合でも、守備側のキャッチャー及び監督が、ハーフスイングかどうか球審に対して確認を要求することができます。逆にバッターがストライクの判定について確認することはできません。

  • バスター
    ばすたー

    バスター(バスター)

    バッターがバントを構えて打席に立ち、ピッチャーが投球動作に入った時点でヒッティングに切り替える打法のことを「バスター」と言います。バスターは確実にランナーを進めるために、送りバントをするような場面でバントの構えをすると守備陣はバントシフト(バッター寄りの守備位置)をしてきます。このバントシフトの陣形で、逆にヒッティングへ切り替えることことにより、ヒットの確率を上げたり、打ちやすい球種を投げさせることなどを目的に用いられます。

  • バックアップ
    ばっくあっぷ

    バックアップ(バックアップ)

    バックアップとは、味方の選手がエラーをした場合を想定して、ボールを受けようとする選手の背後にまわりこむことを言います。具体例としては、内野ゴロを野手が捕球し、一塁手へボールを投げる際、内野手が暴投することを想定し、捕手が一塁手の背後まで走り、守備をすることです。捕手がバックアップすることにより、バッターを二塁または三塁まで進塁されてしまうことを防ぎます。

  • バックスイング
    ばっくすいんぐ

    バックスイング(バックスイング)

    ボールを打つ前にバットを後方へ引き、スムーズにバットを振るための準備動作のことをバックスイングと言います。バットを後ろに引くことにより、反動をつけ、打球に勢いをつけたり、遠くへ飛ばしたり、強い打球を打つことができるようになります。各選手独自の理論やタイミングの取り方を持っているので、バックスイングと言っても様々なスタイルがあります。一般的にバックスイングの大きい選手は長打力のあるバッター、小さいのは短中距離のヒットを打つタイプのバッターと言われています。

  • バックネット
    ばっくねっと

    バックネット(バックネット)

    ファウルなどの打球を止めるために、ホームベースの後ろ側に張る網のことを「バックネット」と言います。規定ではバックネットまでの距離は、ホームベースから60フィート(18.28m)以上必要と定められています。ホームベースの後ろ側での野球観戦は投球内容等を近くで見られる非常に良い場所である一方、ファウル等で早い打球が飛んでくる可能性の高い場所でもあります。安全に良い場所で観戦するために必要な設備と言えます。

  • バッター
    ばったー

    バッター(バッター)

    ピッチャーが投げるボールを、バットをスイングして攻撃する選手のことをバッターと言います。事前に決められた打順に従い、自分の打順がきたらバッターボックスに入り、打撃の姿勢を取り、ピッチャーが投球するボールを打ちます。打席は、一塁側と三塁側にあり、どちらでも選択ができます。一塁側は左バッター、三塁側は右バッターと言います。

  • バッターインザホール
    ばったーいんざほーる

    バッターインザホール(バッターインザホール)

    バッターインザホールとは、ボールカウントがバッターにとって不利な状態になることを言います。0ボール2ストライクのようにストライクが多くなると、三振したくないバッターはストライクかボールか分からないギリギリのコースも振らなくてはいけなくなります。ストライクの数が先行し、追い込まれた状態がバッターインザホールです。

  • バッティング
    ばってぃんぐ

    バッティング(バッティング)

    バッターがバッターボックスに入り、ピッチャーが投げる投球に合わせてスイングし、ボールをバットにあてて飛ばす動作をバッティングと言います。バッティングには、アッパースイング、レベルスイング、ダウンスイングがあります。アッパースイングは、低めのボールに対応しやすく長打になりやすい打ち方で、レベルスイングは、アッパースイングより飛距離は出ないものの、芯を外しにくくライナー性の当たりが期待できます。また、ダウンスイングは、振り遅れることが少ないという特徴があります。

  • バント
    ばんと

    バント(バント)

    バントは打撃の技法のひとつで、ルールではバットをスイングしないで、内野をゆっくり転がすように意識的にバットにミートした打球と定義されています。バントかスイングしたかの判断は審判員の判断によります。内野手が取りにくい場所へゴロを転がし、送球されるまでの時間を稼ぎ、ランナーを進塁させることを目的によく多用されます。

  • パーフェクトゲーム
    ぱーふぇくとげーむ

    パーフェクトゲーム(パーフェクトゲーム)

    日本語では「完全試合」と言います。対戦相手のチームのバッターを一人も出塁させずに、勝利することをパーフェクトゲームと呼びます。パーフェクトゲームは、安打は勿論、四死球や失策でランナーを塁に出すことも許されません。延長戦に突入した場合は、試合に勝つまでランナーを出さないことが達成の条件となります。日本で達成したピッチャーは過去に15人しかおらず、一人で二度達成したピッチャーはいません。四死球や失策等だけで、出塁を許し、安打での出塁がない場合のことをノーヒットノーランと言います。

  • パシフィックリーグ
    ぱしふぃっくりーぐ

    パシフィックリーグ(パシフィックリーグ)

    日本のプロ野球リーグのうちのひとつが「パシフィックリーグ」で、もうひとつが「セントラルリーグ」です。正式名称は「日本プロ野球組織パシフィックリーグ運営部」で、パ・リーグと呼称されています。北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、オリックスバッファローズ、福岡ソフトバンクフォークスの6球団で構成されています。人気の「セ」実力の「パ」と称され、人気の面でセリーグよりは劣るものの、最近では地域密着型の姿勢を打ち出し、人気向上を図っています。

  • パスボール
    ぱすぼーる

    パスボール(パスボール)

    パスボールは日本語で「捕逸(ほいつ)」と言います。ピッチャーの投げた球で捕手が捕球できるコースでありながら、ボールを取ることができなかったために、ランナーを進塁させてしまうことを「パスボール」と言います。投げたボールが捕球不可能なコースであった場合は、暴投(ワイルドピッチ)と言い、パスボールとは区別されます。プロ野球では、名捕手として有名な野村克也氏が、年間捕逸数17という記録を持っているのは意外と感じられます。

  • ヒット
    ひっと

    ヒット(ヒット)

    ヒットとは、バッターがボールを打ったことにより出塁することを言います。エラーによる出塁は該当しません。一塁打、二塁打、三塁打、本塁打、一試合で同時に行なうとサイクルヒットと言います。最近では、2008年に小笠原道大選手が記録し、過去の日本野球の達成者は62人で66回達成しています。

  • ビーンボール
    びーんぼーる

    ビーンボール(ビーンボール)

    ビーンボールとは、ピッチャーが故意にバッターの頭近くをねらって投げる球を言います。直接、頭に当たると大怪我の恐れがあるため、投げた場合、審判の判定により退場となることもあります。強打者に対して恐怖心を抱かせるため、審判の判定で退場にならない程度でわざと投げることもあるようです。最悪の場合は、お互いのチームがカッとなり、乱闘になってしまったりすることもあります。

  • ビジター
    びじたー

    ビジター(ビジター)

    野球においては、自球団の本拠地で試合する場合と他球団の本拠地で試合をする場合があります。自球団の本拠地で試合をすることをホームゲームと言い、他球団の本拠地(自球団から見たら、敵地)で試合することをビジターゲームと言います。サッカー等ではアウェーと表現されます。ビジターゲームでは、圧倒的に相手チームの応援が多くなり、不慣れな球場で試合することから、一般的にはホームで試合するより勝率が低下すると言われています。

  • ビハインド
    びはいんど

    ビハインド(ビハインド)

    ビハインドとは、一般的には後ろにあることを言います。野球での意味は、試合に負けている、相手チームにリードされているという意味で使われています。つまり、「2点ビハインド」なら「2点リードされている」という意味になります。プロ野球では、これまで3回、10点のビハインドの状況から勝ちになった例があるそうです。点を先に取られてしまっても、ゲームセットになるまでは、勝負は分からないということを物語っており、ビハインドの状況からいかに対抗していくか、プロ野球の世界ではとても重要なことだと考えられます。

  • ピッチャー
    ぴっちゃー

    ピッチャー(ピッチャー)

    バッターにボールを投げる役割の選手を「ピッチャー」と言います。ピッチャーの力量がチームの勝敗を分けてしまう程、野球の上では重要な役割を担っています。また、WBC(世界野球大会)では、ピッチャーに投げる球数を制限するルールができるなど、身体と精神的にも負担の大きいポジションであります。

  • ピッチャーインザホール
    ぴっちゃーいんざほーる

    ピッチャーインザホール(ピッチャーインザホール)

    ピッチャーインザホールとは、3ボール0ストライク、3ボール1ストライクのように、ピッチャーにとって不利となっているボールカウントを言います。ボールをこれ以上投げられないと追い込まれると、バッターにも有利になります。逆に、ボールカウントがバッターにとって不利な状態になることをバッターインザホールと言います。

  • ピンチヒッター
    ぴんちひったー

    ピンチヒッター(ピンチヒッター)

    ピンチヒッターとは、これまで打席に立っていたバッターの代わりに打席に立つバッターのことを言います。これはバッターの故障や作戦などで行なわれます。日本語では「代打」とも言われます。試合の勝負を分ける場面で、ピンチヒッターはよく出てきます。その人が打つか打たないかで勝負が決まってしまいます。いざというときのために、代打専用選手を用意するチームがあるなど、地味ながらも重要な役割です。スタメン選手のように常時出場しませんが、影の主役とも言われています。

  • ピンチランナー
    ぴんちらんなー

    ピンチランナー(ピンチランナー)

    ピンチランナーとは、出塁した選手に代わって登場する選手のことを言います。日本語では「代走」とも言われます。チームがどうしても一点を取りたいというときに、比較的、足が速くない選手から速い選手に変わるということが行なわれます。2011年に導入された統一球の影響で、一点を取ることが難しくなっているので、ピンチランナーの重要性がかなり増しています。盗塁の成功などで、ピッチャーの心理状態をゆさぶったり、点数が絡まない地味な場面でも重要な役割を果たしています。

  • ファースト
    ふぁーすと

    ファースト(ファースト)

    ファーストとは、内野手のポジションのひとつであり、守備範囲は一塁(ファーストベース)周辺となります。日本では一塁手とも言われています。他の野手からの送球を受けて、一塁でバッターやランナーをアウトにすることが役割です。一塁にランナーがいる場合は、ピッチャーからの牽制球を受ける役割も担っています。他の野手やピッチャーなどからボールを受ける機会が多いので、確実にボールをキャッチできる力が必要です。

  • ファインプレー
    ふぁいんぷれー

    ファインプレー(ファインプレー)

    ファインプレーとは、難しいボールをうまく処理することです。守備のときに使われることが多く、ファインプレーは見ている人を興奮させ、大量失点の状況を防ぐことができるなど、試合の流れを大きく好転させます。また、守備がうまいチームは、打たせて取ることができるため、ピッチャーは安心して投げることができ、バッティングにも良い影響を与えます。

  • ファウル
    ふぁうる

    ファウル(ファウル)

    ファウルとは、バッターの打球がフェアゾーンに入らなかったものを言います。正式には「ファウルボール」と言われています。0ストライク、1ストライクの際の場合、1ストライクが加算されます。2ストライク以降は、何回ファウルを打ってもカウントされません。ただし例外として、2ストライクのときにバントをして失敗してしまった場合はカウントされてしまうため、バッターアウトとなり、1アウトになります。

  • ファウルチップ
    ふぁうるちっぷ

    ファウルチップ(ファウルチップ)

    ファウルチップとは、バッターが振ったバットにボールがかすり、捕手に捕球されることを言います。また、身体や用具(プロテクター等)にあたって跳ね返ったボールも、地面に付く前に捕球すればファウルチップになります。そのまま捕手に捕球された場合は、ストライクにカウントされ、捕手に捕球されなかった場合は、ファウルボールとしてカウントされます。

  • ファンブル
    ふぁんぶる

    ファンブル(ファンブル)

    ファンブルとは、ボールをグラブにいったん入れたものの間髪入れず落としたり、しっかりグラブの中心に入らず弾いたような状況のことを言います。つまり、ボールをグラブで取る動作自体で失敗することを言います。似たような言葉で「ジャッグル」という言葉があります。意味は、ボールを取ってから送球するまでの一連の動作の中で失敗することを言います。つまり、ボールをグラブで取る動作自体の失敗を「ファンブル」、ボールを取ってから送球するまでの一連の動作の中で失敗することを「ジャッグル」と言います。

  • フィールディング
    ふぃーるでぃんぐ

    フィールディング(フィールディング)

    フィールディングとは、捕球したり送球したりする一連の守備動作のことを言います。分かりやすい言葉で言えば「守備力」と言い換えることもできます。守備力がいいチームは、ピッチャーが安心して投げることができるので、勝ちにつながりやすくなります。安定したチームが勝ち残る理由のひとつは、守備力にあるとも言えます。

  • フェア
    ふぇあ

    フェア(フェア)

    野球において「フェア」というのは、バッターが打った打球がフェアゾーンに入ったことを略して使う言葉です。このゾーンというのは、グラウンドにひかれている2本のファウルラインの内側のゾーンのことを言います。逆にファウルラインの外側のゾーンをファウルゾーン(ファウルグラウンド)と呼びます。例えば、ファウルゾーンでバウンドして戻ってきた場合もフェアボールになります。

  • フォークボール
    ふぉーくぼーる

    フォークボール(フォークボール)

    フォークボールとは、変化球の球種のひとつで、アメリカでは「スプリッター」と呼ばれています。ボールをフォークで挟んだように見える握り方なので「フォーク」と呼ばれるようになりました。バッターの近くで急速にボールが落ちるような変化をします。三振を取るための決め球ですが、暴投など引き起こしやすいというリスクを持った変化球です。フォークボールを投げる日本人ピッチャーで有名なピッチャーとしては、野茂英雄投手や、村田兆治投手が挙げられます。

  • フォースアウト
    ふぉーすあうと

    フォースアウト(フォースアウト)

    フォースアウトとは、ランナーが次の塁に達する前に、ボールを持った野手がそのランナーの身体にボールを触れさせる、または、野手がボールを持った状態で、身体の一部をベースに触れさせることを言います。日本語では「封殺」と言います。つまり、野手がランナーにタッチしたり、ベースを踏んでアウトにすることができます。

  • フォースプレー
    ふぉーすぷれー

    フォースプレー(フォースプレー)

    フォースプレーとは、ランナーがもともといた塁を専有する権利を失い、次の塁へ進まざるを得なくなった状態のことを言います。例えば、次のバッターがヒットを打ったため、1塁にいたランナーは1塁の占有権をバッターに渡し、2塁に進塁することになります。これらの行為自体を「フォースプレー」と呼んでいます。

  • フォアボール
    ふぉあぼーる

    フォアボール(フォアボール)

    フォアボールとは、ピッチャーがバッターに向かって投げた投球で、ボールを4回記録することで、日本では「四球」とも言われます。ボールが4回記録されるとフォアボールが宣告されると、バッターは一塁まで進塁する権利を得ます。一塁にランナーがいる場合には、そのランナーは二塁まで進めます。もし満塁だった場合には三塁ランナーは本塁まで押し出され、1点が追加されます。フォアボールの多いバッターは、打席数が少なくなるため、打率も上がりやすくなります。

  • フライ
    ふらい

    フライ(フライ)

    フライとは、バッターが空中高く打ち上げた打球のことを言います。別名、飛球(ひきゅう)とも言われています。フライは、高く打ち上げたボールのことを言うのに対して、バッターの打った打球が一直線に飛ぶ打球をライナーと言います。フライとライナーの区別がつきにくい場合は、ハーフライナーということもあります。

  • フリーエージェント
    ふりーえーじぇんと

    フリーエージェント(フリーエージェント)

    フリーエージェントとは、元々所属していたチームを離れ、選手が自由に他のチームと契約できることを言います。フリーエージェントには2種類あって、「国内FA」と「海外FA」があります。FAを取得するには、国内と海外では違った条件があり、国内FAを取得するには8シーズン以上、海外FAを取得するには9シーズン以上の間、選手登録されている必要があります。なお、1シーズンは145日以上出場選手登録されたシーズンとして計算します。もし、145日以下だったとしても合算することができるため、合算後の年数が所定年数に達していれば権利を取得することができます。

  • フリーバッティング
    ふりーばってぃんぐ

    フリーバッティング(フリーバッティング)

    フリーバッティングとは、自分の打ちやすいボールを投げてもらって打つ打撃練習のことを言います。ただ、やみくもに来たボールを打てばいいというものではありません。ホームランバッターなら、ホームランを打つための練習をします。逆に、2番バッターのように状況に応じた対応が必要なバッターは、ヒットを打ち、ランナーを進塁させるような打撃練習を行ないます。「フリー」とは言っても個々の目標や役割に合わせて練習を行なっていきます。

  • フルカウント
    ふるかうんと

    フルカウント(フルカウント)

    フルカウントとは、「スリーボール、ツーストライク」になることを言います。次の一球で三振になるのか、もしくはフォアボールになるのかが決まる重要な場面です。ただし、ファウルボールの場合はフルカウントの状況が続きます。また、2アウトでフルカウントのときは、少しでも塁を進めるためにランナーが一斉にスタートしたりします。バッターがヒットを打てば、早くスタートしている分、得点する可能性が高くなります。

  • フルベース
    ふるべーす

    フルベース(フルベース)

    フルベースとは、一塁、二塁、三塁のすべてにランナーがいることを言います。別名で「満塁」とも言います。守るチームにとっては、フォアボールを出したら三塁選手が押し出され、相手チームに得点が入ってしまいますし、相手チームがヒットなどの進塁打を打てば、一挙に2、3点が入ってしまうため非常に緊張した場面になります。逆に、攻めるチームにとっては、得点するには最大のチャンスと言えます。

  • フロント
    ふろんと

    フロント(フロント)

    フロントとは、各プロ野球チームにおける社長、代表、幹部、上層部を指すことが多く、主に球団の経営、マーケテイング、選手獲得や育成、ドラフト会議の人選、外国人の獲得などの業務に携わります。監督、選手は現場の人間ですが、フロントは現場の人間を影で支えるという役割を担っています。フロントのできが、チームの強さを左右していると言っても過言ではありません。

  • ブルペン
    ぶるぺん

    ブルペン(ブルペン)

    ブルペンとは、試合開始前や試合開始後にピッチャーが投球練習を行なう場所です。試合開始前には先発ピッチャー、試合開始後にはリリーフピッチャーが使用します。ブルペンに出入りするのはピッチャーとブルペン捕手、バッテリーコーチなどが多く、試合中はピッチャーではない選手や監督が出入りすることはほとんどありません。そのため、練習状況を確認するためのモニターカメラやインターホンなどの設備が設置されている球場もあります。

  • ブロックサイン
    ぶろっくさいん

    ブロックサイン(ブロックサイン)

    ブロックサインとは、よく使われるサインの一種です。監督やコーチから選手に送る合図のひとつで、相手側に見破られないように触った場所や順序、回数など、いくつかの動作の組み合わせることによって指示を伝えます。相手チームにサインを見抜く偵察隊がいる場合もあるため、さらに複雑化して盗まれにくくすることもあります。

  • プロ野球
    ぷろやきゅう

    プロ野球(プロヤキュウ)

    プロ野球とは、野球のプロフェッショナルスポーツ(プロスポーツ)形態を指す言葉です。日本では日本野球機構によって統括されているリーグを指します。この傘下にセントラル・リーグ(セ・リーグ)、パシフィック・リーグ(パ・リーグ)の2リーグがあり、それぞれのリーグに6チーム、全12球団が存在しています。2000年代後半からは、各地にNPBとは別の組織で地域ごとに独立リーグが設立されたり、女子プロ野球が立ち上げられています。

  • 併殺
    へいさつ

    併殺(ヘイサツ)

    併殺とは、守備をしているチームが一連のプレーで2つのアウトを取ることをいい、「ゲッツー」、「ダブルプレー」とも呼ばれています。さらに、3個のアウトを取った場合は「三重殺(トリプルプレー)」と言います。ただし、失策(エラー)があった場合は併殺にはなりません。

  • ヘッドコーチ
    へっどこーち

    ヘッドコーチ(ヘッドコーチ)

    日本におけるヘッドコーチとは、監督に次ぐ役職としての立場を担うことがほとんどです。監督が退場になった場合には、監督代行を務めます。監督が不在の試合においては、監督の代わりにチームの指揮を執り、選手の交代や作戦などの指示を出します。ヘッドコーチは国やチームによって異なり、すべてチームに存在するとは限りません。

  • ヘッドスライディング
    へっどすらいでぃんぐ

    ヘッドスライディング(ヘッドスライディング)

    ヘッドスライディングとは、塁にいるランナーが走塁や盗塁の際に、次の塁に向かって両手を前に出しながら頭から滑り込むことを言います。足から滑り込むスライディングと比べて、肩の脱臼や突き指などのケガを伴うリスクが伴なうため、あえてヘッドスライディングを行なわない選手もいます。

  • ベンチウォーマー
    べんちうぉーまー

    ベンチウォーマー(ベンチウォーマー)

    ベンチウォーマーとは、「補欠選手」のことを意味します。スタメンの選手が怪我をしたり、コンディションが悪かったり、退場を宣告されたりと、何らかのアクシデントに見舞われた際の交代要員となります。一度交代してグラウンドを退いた選手は、再度試合に戻ることはできません。

  • ペナントレース
    ぺなんとれーす

    ペナントレース(ペナントレース)

    ペナントレースとは、プロ野球の公式戦のことを意味します。リーグ戦の優勝チームには「ペナント」と呼ばれる優勝旗が贈られることから「ペナントレース」と呼ばれるようになりました。日本のプロ野球では、約一年間(4月〜10月)をかけてセ・リーグ、パ・リーグでペナントレースが行なわれています。なお、交流戦もペナントレースに含まれます。

  • ホーム
    ほーむ

    ホーム(ホーム)

    ホームとは、主催チームの球場で行なわれる試合のことです。対戦相手のことはビジターチームと呼びます。ホームチームのベンチは、よく1塁側となっていますが、利便性などの都合から1塁側になったと言われており、特に規則では定められていません。

  • ホームスチール
    ほーむすちーる

    ホームスチール(ホームスチール)

    ホームスチールとは、盗塁の中でも本塁、つまりホームベースへの盗塁を言います。ホームスチールは、2アウト三塁の場合など、あと1点が欲しい場面でヒットが期待できないような場合で行なわれます。ホームスチールが成功すると1点が加算されます。日本のプロ野球でも松井稼頭央選手や、桧山進次郎選手、松井秀喜選手がホームスチールを成功させたことがあります。

  • ホールド
    ほーるど

    ホールド(ホールド)

    ホールドとは、中継ぎピッチャーに対するチームの勝利の貢献度を評価する基準です。日本のプロ野球では、2005年よりパ・リーグ、セ・リーグが採用し始めました。ホールド個人記録の1位は中日ドラゴンズの浅尾拓也投手で153、2位は山口鉄也投手で149という記録を持っています。なお、野球の本場であるアメリカのメジャーリーグでは、ホールドを公式記録とはしていません。

  • ホットコーナー
    ほっとこーなー

    ホットコーナー(ホットコーナー)

    一般的に、一塁、二塁、三塁はそれぞれファースト、セカンド、サードと呼ばれていますが、三塁(サード)には別名として「ホットコーナー」という名称もあります。ホットコーナーと呼ばれるようになった理由のひとつは、三塁に当たりの強い打球が飛んでくることが多い「熱い場所」である説と、もうひとつは三塁を守る選手は守備機会も多く、「熱いプレー」が行なわれることが多いからとも言われています。

  • ボーク
    ぼーく

    ボーク(ボーク)

    ボークとは、ピッチャーによる反則行為のことを指します。主に、ピッチャーズプレートに触れたのに投球動作をやめたり、ピッチャーズプレートに触れずに投球を行なったり、またバッターがまだバットを構えていないのに投球を行なうことなどが挙げられます。ボークの通算記録は日本のプロ野球での1位は江本孟紀選手で24、2位は米田哲也選手で23、3位はライアン・グリン選手で20です。メジャーリーグでの1位はスティーブ・カールトン選手で90、2位はボブ・ウェルチ選手で45となっています。

  • ボール
    ぼーる

    ボール(ボール)

    ボールは、ストライクゾーンを通過できなかったときに与えられる判定です。この判定が一人のバッターに対して4回判定されると、バッターは一塁まで進むことができます。

  • ボールインプレー
    ぼーるいんぷれー

    ボールインプレー(ボールインプレー)

    ボールインプレーとは、試合が進行している時間のことを意味します。この時間帯で行なったプレーはすべて有効となります。ボールインプレーは、球審の「プレー」という宣言で開始となり、ランナーは盗塁などを行なって進塁することができます。このためランナーは、相手のミス(暴投や捕逸など)によるチャンスを見逃さず、進塁できるかも見どころのひとつです。なお、試合が停止している時間を「ボールデッド」と言います。

  • ボールデッド
    ぼーるでっど

    ボールデッド(ボールデッド)

    ボールデッドとは、試合が停止している時間のことを指します。審判員による「タイム」の宣告で試合停止となり、ボールデッドの間は得点も進塁もできず、この時間のプレーはすべて無効となります。攻守交替して、球審より「プレー」という声がかけられるまでの間もボールデッドになります。なお、試合が進行している時間を「ボールインプレー」と言います。

  • ボーンヘッド
    ぼーんへっど

    ボーンヘッド(ボーンヘッド)

    ボーンヘッドとは、簡単に言うと「判断の悪い間抜けなプレー」のことです。アウトにできるようなランナーに野手がタッチしなかったり、走塁ミスをするなど、判断力や集中力の欠けたプレーやミスのことを「ボーンヘッド」と言っています。

  • 没収試合
    ぼっしゅうしあい

    没収試合(ボッシュウシアイ)

    没収試合は、球審が「プレー」と言ってから5分経過しても一方のチームがグラウンドに出ない、グラウンドに出ても試合を行なわない場合等、試合続行が困難な場合に球審が試合終了を宣言するものです。過失のないチームが9対0で勝利と記録されます。

  • ポジション
    ぽじしょん

    ポジション(ポジション)

    ポジションとは、守備位置のことを意味します。ポジションにはピッチャー、捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、左翼手、中堅手、右翼手、指名バッターがあります。そのうちピッチャーと捕手をバッテリーと言い、一塁手と二塁手、三塁手、遊撃手を内野手と言います。外野手にあたるのは右翼手、中堅手、左翼手です。それぞれに守備番号として1から9までの数字が割り振られています。守備番号の1はピッチャー、2は捕手のことを指します。

  • ポスティングシステム
    ぽすてぃんぐしすてむ

    ポスティングシステム(ポスティングシステム)

    日本のプロ野球における移籍システムのひとつとして「ポスティングシステム」があります。チームを移籍したいと希望している選手の所属球団は、メジャーリーグのコミッショナーに契約可能な選手であることを告知します。これを受けて最高入札額で落札したチームへ移籍することをポスティングシステムと言います。2006年には松坂大輔がこのシステムを利用して西武ライオンズからボストン・レッドソックスに移籍し、2010年には西岡剛が千葉ロッテからミネソタ・ツインズに移籍をしました。

  • ポップフライ
    ぽっぷふらい

    ポップフライ(ポップフライ)

    ポップフライとは、バッターが打ち上げてしまった当たりそこないのフライのことを意味します。英語で書かれる「pop-fly」とは、もともとフライ全般を意味していましたが、和製英語としてのポップフライでは当たりそこないで、内野手が処理してしまうような小さなフライのことを意味しています。

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