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秋の野球場情報

試合観戦もイベントも!秋の野球場は楽しみがいっぱい



プロ野球や大規模なイベントの開催スポットとして知られる野球場。全国の野球場には、様々な仕掛けが施されたところが数多くあります。また野球場では、野球観戦以外にも、魅力的なイベントが秋には目白押し。野球場をさらに楽しむ方法を、詳しくご紹介します。

スポーツの秋は、野球場で試合観戦

スポーツの秋は、野球場で試合観戦

毎年3~11月初旬までプロ野球の試合が行なわれ、各野球場はファンの声援で賑わいます。プロ野球チームが本拠地とする球場は全国に12ヵ所。それぞれに個性豊かで地域に根ざした特徴があり、野球観戦以外にも楽しむ方法があります。

メジャーリーグをイメージしたユニークな野球場

宮城県仙台市に位置し、東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地グラウンドに指定されている「楽天生命パーク宮城」は、2016年(平成28年)に大幅な改修を行ないました。米国メジャーリーグの球場を手本にした、芝生を敷いた公園席や、大型観覧車、メリーゴーラウンドなどを設置。子ども連れの野球観戦にも適した球場です。

種類豊富な観客席はいつ訪れても新鮮!

広島東洋カープの本拠地として知られる、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」は内野・外野の仕切りがなく、球場を一周できるコンコースが設けられた野球場になっています。観客席も種類豊富で趣向を凝らした席が用意され、寝ながら観戦ができる寝ソベリアや、バーベキューが可能なびっくりテラス、パーティー会場としても利用可能なパーティーベランダなどを完備。ただ野球を観戦するだけでなく、球場も一緒に楽しむことのできる、テーマパーク型の野球場が魅力のひとつです。

横浜マリンスタジアムで味わえる名物も必見!

各球場では名物料理の販売も行なわれています。神奈川県横浜市にある「横浜マリンスタジアム」の、かき氷にみかんのシロップ漬けを乗せたみかん氷は、残暑が厳しい秋にもおすすめのメニューです。

秋に野球場で行なわれるファン感謝デーも魅力

プロ野球の各チームでは、毎年シーズン終了後にファンへの感謝を込め、ファン感謝デーを開催しています。開催期間は勤労感謝の日の周辺で行なわれ、人気球団では入場チケットの入手も困難なほどの大きなイベント。球団によって内容は異なりますが、選手と直接的な交流ができる記念撮影や、握手会、サイン会など、ファンにとっては嬉しいイベントとなっています。また、普段では一般の人が立ち入ることのできないグラウンドへの入場や、ベンチ裏の見学、プロ野球選手に教わる野球教室など、ファン感謝デーならではの企画も用意。選手が行なうのど自慢大会や、ダンスパフォーマンス、リレーなども恒例イベントとなっており、野球以外での選手の一面を垣間見ることもでき、嬉しいファンサービスのひとつです。ファン感謝デーの入場チケットや、選手との直接交流イベントは、事前の応募や申し込みが必要な場合があるため、各球団の公式ホームページで確認しましょう。

野球場の広さを活かしたイベントも様々

広大な敷地を持つ野球場は、野球以外にも様々なイベント会場として利用される場所です。野球場の広さを有効活用し、野球以外にもサッカーやアメリカンフットボールの試合会場として利用する場合や、アーティストのコンサート会場にも利用されています。ドーム球場の場合は、雨天でもイベント開催ができ、大人数を集客できるスペースを有するため、イベント会場に適した場所です。

過去には、9月に「東京ドーム」、11月に「札幌ドーム」や「メットライフドーム」で子ども対象のサッカー教室を実施。元プロサッカー選手も指導に加わり、本格的なサッカー指導が受けられるイベントとあって、多くの子どもたちが参加しました。

その他にも、「明治神宮野球場」では夜空の下で行なうヨガイベントを秋に実施。人工芝の上にマットを敷いて体を動かすため、心地よい時間を過ごすことができます。野球場で夜間に行なわれるイベントは珍しく、秋の夜長を存分に楽しむことができるとあって、注目を集めています。

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スポーツの秋に新たに運動を始めるのは、何も大人に限ったことではありません。少年少女に人気が高いスポーツでもある野球には、キッズのための「リトルリーグ」があります。リトルリーグは、ワールドシリーズも開催している本格的なリーグで、基本的には一年中選手を募集しています。夏の暑さが過ぎ去った秋は、野球場などの野外で行なうスポーツを始めるのに適したシーズン。お子さんが野球に興味を持っているのなら、秋からリトルリーグへの入団を検討してみてはいかがでしょうか。

リトルリーグ

リトルリーグ

「リトルリーグ」とは、少年硬式野球、及び少女ソフトボールの総称のこと。国際本部は、アメリカ合衆国のペンシルバニア州サウスウィリアムズポートにあり、毎年8月には、この国際本部で「リトルリーグ・ワールドシリーズ」が開催されています。

リトルリーグの歴史は古く、1939年(昭和14年)にウィリアムズポートで地元の少年12人が少年野球団を結成したのがその始まり。

当初は9歳から12歳までの少年で作られた3チームだけの小さな団体だったものの、1947年(昭和22年)には、第1回のワールドシリーズが開始され、1964年(昭和39年)の7月16日に正式な団体として成立。リトルリーグは、この日に当時のアメリカ大統領であるリンドン・ジョンソン氏の署名によって連邦政府認可の法人となり、1974年(昭和49年)以降は少女のソフトボールチームも加わりました。

世界中に約7,100以上のリーグがあり、日本では1955年(昭和30年)頃から東京近郊でスタートしています。

当時の日本のリトルリーグも開始当初はわずか5~6リーグだけでしたが、1959年(昭和34年)にアメリカ人飛行士であるビル・ハッチ氏が、初めて正式に国際登録された日本のリーグを組織したのです。そこから5年後に、アジア初のオリンピックが東京で開催され、その記念すべき年である1964年(昭和39年)に日本リトルリーグ野球協会が発足しました。

日本のリトルリーグ

東京オリンピックの開催年に組織された日本のリトルリーグ野球協会ですが、1970年(昭和45年)になると、それまでリトルリーグをバックアップしてきた三井物産に加え、フジ・サンケイグループもリトルリーグを支援するように。そこから全国的な組織として年々拡大し、その後さらなる発展を期してリトルシニアの組織と合併し、2005年(平成17年)の5月には文部科学省から財団法人の認可を得ました。

なお、リトルリーグの世界選手権には1962年(昭和37年)から参加しており、1967年(昭和42年)には西東京リーグが初めて世界一になって注目を浴びています。

この優勝がきっかけとなり、それまではアジア太平洋大会で優勝しなければ出られなかった世界選手権に、2007年(平成19年)からは全日本王者になれば直接、世界大会へ出場できることになったのです。2015年までに日本は10回世界王者に輝き、リトルリーグの世界でも強豪国として知られています。

リトルリーグの全日本選手権

リトルリーグ・ワールドシリーズへの出場権を得るためには、全日本選手権で優勝する必要があります。この「全日本リトルリーグ野球選手権大会」では、全国規模のリトルリーグ実力日本1を決定する大会であり、これには全国12の地区連盟ごとに行なわれる予選大会を勝ち抜いた16のリーグが参加し、トーナメント方式で優勝を競い合います。

なお、現在プロ野球で活躍している選手の中にもリトルリーグ出身の選手は数多く、高校野球の強豪校へ入学する前には、幼少期からリトルリーグで頭角を現していたケースが大半。リトルリーグ出身の代表的な選手には、ダルビッシュ有選手や阿部慎之助選手、大谷翔平選手、宮本慎也選手、坂本勇人選手、藤浪晋太郎選手、田中将大選手、中田翔選手、小笠原道大選手、岩隈久志選手をはじめ、名前を挙げた選手以外にも実に多くのプロ野球選手がリトルリーグを経験しているのです。

将来的にプロを目指すかどうかはさておき、仲間と共に白球を追いかける野球はスポーツのシーズンである秋にぴったり。頑張れば世界への扉も開かれているリトルリーグは、野球少年の憧れです。


季節は夏から秋へと徐々に涼しくなりますが、プロ野球はペナントレース終盤から日本シリーズへと、最も盛り上がる季節を迎えます。ドーム球場は、天候に関係なく熱戦の模様が見られるためプロ野球のホーム球場として利用されています。その中でも東京ドームの球場内には「野球殿堂博物館」が併設され、有名選手のグラブが見れたり、野球の歴史に触れられるようになっています。

ドーム球場

ドーム球場

プロ野球のホーム球場のうち、6球場がドーム球場となっています。ドーム球場は、野球場に屋根を備えた全天候型の球場で、雨や風に左右されず、ゲームをプレーしたり見ることができます。最初に屋根付き球場ができたのは1965年のアメリカで、ヒューストン・アストロズの本拠地として誕生しました。日本では1988年に東京ドームが誕生し、1997年には日本初の開閉式屋根を備えた福岡ドームが完成しました。それ以降、大阪名古屋札幌に次々と建設されましたが、埼玉西武ライオンズの本拠地となるメットライフドームは、既存の屋外球場に屋根を設置し、他のドーム球場と全く違った工法が採用されています。

ドーム球場のメリットは、何と言っても天候に左右されず、いつでも快適な環境で野球が見られることにあります。風雨はもちろん、猛暑や寒い時期でもドーム球場内は一定気温に空調が保たれているので、着ていく服装を選ぶ心配もありません。また、プレーの妨げとなる気象や自然現象がないため、選手も集中してプレーができます。

またドーム球場では、屋外球場と違って、屋根やスピーカー、カメラなどの懸垂物があり、これらに打球が当たったり、挟まったりすることも想定されるため、ドーム球場ならではの特別ルールがあります。特別ルールは野球場によって異なり、打球が天井に当たった場合は、通常のフライとして判定するドーム球場もあれば、ホームランやファールと判定するところもあります。

秋になるとプロ野球のペナントレースも大詰めを迎え、その後クライマックスシリーズ、日本シリーズと見応えのあるゲームが続きます。ドーム球場に行ったことがない人も、一度観戦に出かけてみてはいかがでしょうか。

野球殿堂博物館に行ってみよう

長く続いたペナントレースも終わり、クライマックスシリーズや日本シリーズが開かれると同時に、また新たな記録が歴史に刻まれる瞬間でもあります。それら数々の記録や往年の名選手たちの道具や資料を展示しているのが「野球殿堂博物館」です。東京ドーム内にあるこの博物館には、プロ・アマを問わず、野球に関係する資料を多数集め、野球ファンならずともいろいろな展示物を見て楽しめるようになっています。有名選手のバットやグローブはもちろん、ユニフォームやスパイクなど、選手が身に付けていたものや懐かしい写真などが約3万点も展示してあり、プロ野球の黎明期から現在までを歴史とともに紹介し、企画展なども催されています。

東京ドームでの野球観戦の後は、「野球殿堂博物館」に立ち寄ってみるのも良いでしょう。

ホームランの世界記録誕生(9月3日)

ホームランは野球の華と呼ばれ、野球ファンを魅了するひとつでもあります。打球が緩やかな放物線を描いてスタンドに入ると、どよめきや大歓声が上がり、球場全体が興奮のるつぼと化します。逆転ホームラン、サヨナラホームランでは、ファンの興奮度も一層高まり、球場が大いに盛り上がります。

1977年(昭和52年)9月3日、巨人軍の王貞治選手が打ったホームランは通算756本目で、米大リーグのハンク・アーロンの記録を破る世界記録となりました。東京・後楽園球場(現東京ドーム)の対ヤクルト戦で3回に飛び出したこのホームランは、日本中を歓喜の渦に巻き込み、野球の歴史に新たな記録を加えることになりました。その後も王選手は引退するまでホームランを打ち続け、868本まで記録を伸ばしました。

日本の球場は両翼が95~100mで、バッターボックスから一番短い距離でも100m以上飛ばさないとホームランにならないとされています。そうした飛距離が出せるバッターは少なく、ホームラン王を受賞する選手でも年間で30~40本です。2013年にヤクルトのバレンティン選手が年間60本を打って新記録を樹立しましたが、年間のホームラン王に輝いたベスト5のうち、王選手以外は外国人選手で、パワーの違いを感じさせます。それでも日本人選手の体格も向上しており、外国人選手に引けを取らない選手も多く登場しています。日本人のホームラン・アーチストが今後多く登場することが期待されます。


秋は日本人にもっとも人気があるプロ野球の1年を締めくくる季節です。また、各地で草野球大会も盛り上がります。

プロ野球日本シリーズ

プロ野球日本シリーズ

春に開幕したペナントレースが終わり、日本一のプロ野球チームを決める大会です。日本シリーズに出場するには、まずセントラル・パシフィック両リーグとも、レギュラーシーズンで3位以内(Aクラス)に入らなければなりません。そして、両リーグとも3チームのトーナメント方式でクライマックスシリーズを戦います。クライマックスシリーズのシステムは、レギュラーシーズンの後半戦を盛り上げることを大きな目的として開催されます。これは、メジャーリーグのプレーオフ制度を参考にしたシステムで、優勝の可能性がなくなった場合でも、3位以内に入れば日本シリーズの切符を手にする可能性があるため、熱戦が繰り広げられます。特に3位と4位のゲーム差が拮抗している場合は、レギュラーシーズン以上に盛り上がることがあります。

両リーグのクライマックスシリーズを勝ち抜いたチームが、日本シリーズに出場ができ、日本一の座をかけて戦います。シリーズは7戦で先に4勝したチームが優勝となります。主催試合のシステムは隔年で入れ替わります。例えば、セントラルリーグが第1・2・6・7戦を主催した場合、パシフィックリーグは3・4・5戦を主催し、翌年はその逆となります。

日本シリーズは1950年(昭和25年)から開催されており、これまで数々のドラマを生んできました。レギュラーシーズンと違って短期決戦のため、戦略が勝敗を分けることが多いとされています。また、選手起用や投手起用など采配も大きく左右します。また、思わぬ選手が大活躍したり、主力が大不振に陥ったりするなど、予想外の展開が繰り広げられることも多く、レギュラーシーズンとはまた違った見応えがあります。日本シリーズで活躍した選手には最優秀選手賞(MVP)・優秀選手賞が贈られます。

プロ野球ファン感謝デー

プロ野球ファン感謝デー

プロ野球のシーズンが終わると、毎年11月下旬に各チームのホームグラウンドでファン感謝デーが開催されます。これは1年間の応援のお礼を込めて、選手とファンが交流できる場として各球団が主催します。また、ファンと選手との交流により、プロ野球への興味をより高めたり、次世代の野球選手の育成なども目的としています。

当日は、トークショーやファンとの試合など各球団とも趣向を凝らしたイベントを繰り広げ、ファンと選手が一緒にゲームやアトラクションに参加したりして、楽しい一日を過ごします。ファンにとっては憧れの選手に間近で出会えたり、話せたりするため、どの球団でも人気の高いイベントとなっています。また、選手が物真似やコスプレなどのパフォーマンスを披露するコーナーもあり、試合では見られない素顔が見られるのも魅力のひとつです。日本シリーズで優勝した場合は、優勝報告会として特に盛大に開催され、ファンと一緒に喜びを分かち合います。最後は、監督が1年間の応援に対する感謝の言葉や、翌年に向けての決意を述べて締めくくります。

社会人野球日本選手権大会

社会人野球日本選手権大会

仕事をしながら野球に励む社会人野球は、プロ野球や高校野球とは違った楽しみがあります。その社会人野球の日本一を決める大会が「社会人野球日本選手権大会」で、毎年11月に開催されます。大会は、各地区の予選を勝ち上がったチームと、都市対抗野球大会の優勝チーム、全日本クラブ野球選手権大会の優勝チーム、主要地区連盟主催大会の優勝チームを含めた企業チームが参加します。

社会人野球には、実力のある選手が多く、高校や大学では目立たなかった選手でも、大きく成長する基盤があります。アマチュア野球なので、プロのように報酬はもらえませんが、純粋に野球を楽しむスタイルが、魅力になっています。