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夏の野球場情報

夏の野球場の一大イベント!球場コンへ行ってみよう



夏がシーズンまっただ中のプロ野球。試合の開催日になると多くの野球ファンで賑わっています。しかし、夏の野球場の楽しみは、試合観戦だけではありません。野球観戦を楽しみつつ、出会いも期待できる球場コンに、今、注目が集まっています。

夏に野球場で開催されている球場コンとは?

夏に野球場で開催されている球場コンとは?

プロ野球のチームが本拠地を置く野球場。本来は、野球をするのが目的で建てられた施設ですが、野球以外のイベントや、野球に絡めたイベントが多数開催されています。そこで、夏に多く行なわれているイベントのひとつが、野球観戦を楽しみながら男女が交流を深める球場コンです。

球場コンは、様々な趣味を持った人が一堂に会する街コンとは違い、共通の趣味を持った男女が集まるので、仲良くなりやすいのが特徴。

野球観戦がメインですが、観戦前や観戦後に野球場近くの飲食店に集まって懇親会なども行なわれています。年齢制限や同性2人1組など、条件を設けている球場コンもあるため、参加するのであれば、事前にチェックしておきましょう。

野球場内の球場コンはここが魅力的

球場コンは他の街コンなどと違って、球場ならではの楽しみ方ができるのが大きな魅力です。

そのひとつが、球場グルメではないでしょうか。球場グルメと一言で言っても種類も様々。広島東洋カープの本拠地であるマツダスタジアムでは、広島名物のコウネを贅沢に丼にした「広島名物コウネ丼」や鉄板で焼き上げる「広島風お好み焼き」、大瀬良大地投手が考案したフルーツソーダなど、その土地の名物をアレンジしたものや暑い夏にピッタリなものなど趣向を凝らしたメニューが用意され、どれを食べるか迷ってしまいます。

あらかじめ、ドリンクやオードブルなどが用意されている野球場もありますが、観戦しながらグルメを堪能できるのは、球場コンならでは。仲良くなった人と一緒にビュッフェの列に並んだり、シェアして食べたりするとグンと距離を縮めることができます。

また、野球を通じて同じ時間を共有できるのもひとつのメリット。野球ファンなら特に、盛り上がる試合展開では隣り合う人とハイタッチしてしまうこともあります。

普通の野球観戦では、一旦盛り上がっても冷静になると気まずい雰囲気になってしまうことも懸念されるところですが、野球と出会いという同じ目的を持った人同士なので、ハイタッチがきっかけで仲良くなることも。

さらに、球場コンによっては、球団のマスコットキャラクターが飛び入りで参加して盛り上げてくれることも珍しくありません。ゲームで場を和ませたり、記念写真に応じてくれたりと楽しい時間を過ごすことができます。

夏に開催!プロ野球球団が主催の球場コン

夏に開催されている球場コンは、参加者自身が野球体験をできる球場コンがある一方で、セ・リーグやパ・リーグの試合中に開催されている球場コンが特に人気です。

過去に行なわれた球場コンでは、パ・リーグの千葉ロッテマリーンズが本拠地を置く野球場、QVCマリンフィールドで60名規模の球場コンが開催されました。

屋根付きオープンデッキシートで試合観戦をしながら、合コン要素を取り入れたゲームや席替えなどを行ない、参加者同士の交流を深めるというもので、ファンコミュニティの活性化にもつながっています。東京都内から近くアクセスしやすいことからも、人気の球場コンです。

また、阪神甲子園球場で開催された虎コンも見逃せません。熱狂的なファンを多く抱える球団、阪神タイガースが主催する球場コンで、3つのパターンがあるのが特徴です。

グループで参加できるのはもちろん、一人でも参加できたり、虎コン専用アプリを使って事前に相手のプロフィールを知ることができたりとポイントがたくさんあります。

さらに、福岡ソフトバンクホークス公認の鷹コンは、たくさんの特典があるのも魅力的。参加者の中から抽選で色紙がプレゼントで用意されていたり、試合後にグランドで記念撮影したり、カップルになると観戦ペアチケットがプレゼントでもらえるなど、嬉しい特典がたくさんあります。

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夏はプロ野球観戦に熱が入るシーズンです。ペナントレースが混戦してくると緊張感の高まる試合も増え、野球場の熱気も高まります。この時期、ぜひ会場に足を運んでみましょう。各球場では、プロ野球の盛り上がりと共に観戦者に向けて様々なイベントや、夏にぴったりのドリンク類、球場メシの販売が行なわれるので要チェックです。

浴衣で観戦

浴衣観戦でチケット割引

浴衣観戦でチケット割引

プロ野球球団は、夏になると「浴衣デー」などと称し、浴衣姿で来場した方に様々な特典を用意していることが多いです。例えば、浴衣を着た人は割引価格で入場できたり、浴衣姿の女性限定で打撃練習を見学できるツアーが開催されたり、中には、会場で着付け師が無料着付けサービスを行なってくれる野球場もあったりします。浴衣を着たファンで会場が埋まると、球場に夏らしい雰囲気が作られます。

球団オリジナル浴衣

割引などがある「浴衣デー」の実施だけでなく、オリジナルの浴衣を販売している球団もあります。多くは、観戦チケットと浴衣をセットにした形で販売しており、チームカラーで埋め尽くされた浴衣姿での応援は、夏ならではの光景になります。

15年程前から、財団法人民族衣裳文化普及協会というきものを多くの人に広める団体が、プロ野球球団と協力し、オリジナルの浴衣開発と、ゆかた講座を各地で開催しています。普段はユニフォームで応援しているファンも、このシーズンは浴衣に衣替えるのも、夏気分を味わうことができて楽しいです。

野球場は最高のビアガーデン!?

夏の風物詩のビアガーデンも良いのですが、野球場で楽しむビールもこれまた格別です。特に夏は、プロ野球が終盤に向かって面白くなるシーズンでもあり、熱気ある野球場の中で飲むキンキンに冷えたビールが最もおいしく感じるときでもあります。

球場にはビールの売り子があちこちにいるため、購入するのは簡単。さらに、各球場ではビールに合うおつまみ類の開発に余念がありません。ビアガーデンに行く感覚で、夏の球場でビールを楽しみましょう。

ビール割引デーを狙おう

毎年実施しているのは、東京ヤクルトスワローズ。本拠地神宮球場で行われる「生ビール半額ナイター」。通常1杯750円のビールが、この日は350円で販売されます。開催日には通常の売店以外にも、特別売店が数か所設置され、よりビールを買い求めやすくなっているのもうれしいポイント。

また神宮球場のビール半額ナイターでは、数量限定で、オリジナルおつまみなども配られます。その他にも多くの球団でビール半額割日を設けているので、その日を狙って野球観戦にいくのもおすすめです。

おつまみも充実

ビールだけでなく、趣向を凝らしたおつまみも球場では充実しています。ナゴヤドームでは味噌カツを扱う店がたくさん。神宮球場ではビールのつまみとして「ウィンナー盛り」が名物となっています。その他にも、京セラドームの「いてまえドック」をはじめとした「いてまえメニュー」、甲子園のジャンボ焼き鳥、東京ドームの「ヘルメットナチョス」など、アルコールに合うメニューは全国各地の野球場で挙げればきりがありません。ぜひお気に入りグルメを買って、ビールを片手に観戦を楽しみましょう。

ビール以外のアルコールにも注目

ビール以外にも、夏にぴったりのアルコール類が野球場にはあります。2017年(平成29年)から甲子園に登場した生ビールならぬ「日本酒サーバー」では、サーバーを背負った売り子から生原酒を買うことができるようになりました。

甲子園ではもうひとつ、全国で初めての試みとして、アサヒビールによる「氷点下のとろけるチューハイ」も販売されています。シャーベットのようなフローズンのような不思議な食感が女性観戦客からも人気の一杯となっています。

また、横浜スタジアム名物の「みかん氷」から派生したチューハイのソーダ割にみかんを乗せた「大人のみかん氷」や「ワインdeみかん」など、その他にも各球場では近年、ビール以外のアルコール類の開発にも力が入っています。

ナイターであれば涼しく観戦可能

プロ野球のナイターは夏の夜遊びにはぴったりです。夜になれば陽射しがなくなるため、日中のような暑さを避けることができますし、さらにドーム内での試合であればクーラーが効いています。実は、各都市の野球場はアクセスの良い場合が多く、東京ドームであれば新宿から約20分、少し遠いイメージのある札幌ドームであっても札幌駅から約30分で行くことができます。これならば仕事帰りにも寄りやすく、夏らしいイベントもあるので、わざわざ行く価値十分です。

夏に目玉イベントがある球場としては、東京ヤクルトスワローズの神宮球場が見逃せません。夏に行なわれる野球の試合中盤に、毎回約300発の花火が夜空で開花。夏らしい気分をさらに盛り上げてくれます。


毎年春からスタートする各カテゴリの野球リーグは、夏になるとシーズンの山場を迎え、ひと際盛り上がりを見せます。緑の芝と茶色の土のコントラストがすがすがしい、野球場で繰り広げられる数々のドラマ。夏の熱気や高揚感と相まって、多くの人々を熱狂させます。

プロ野球 オールスター

プロ野球 オールスター

プロ野球ファンにとって、夏の楽しみと言えば「夢の球宴」とも呼ばれるオールスターゲームです。プロ野球では1937年(昭和12年)から、選抜された選手によるオールスター試合をスタートしました。当時は1リーグ制だったため、所属チームの本拠地に合わせて選手を東西それぞれに割り振り、東西対抗として開催。2リーグ制となった翌年の1951年(昭和26年)からは、セ・リーグとパ・リーグの対抗によるオールスターゲームへ移行し、現在のスタイルになりました。かつてはリーグ終了後の11月に行なわれていましたが、日本シリーズの開催などを考慮し、開催時期が夏に変更になり、定着していったのです。

毎年12球団の持ち回りにより開催権が与えられ、開催権を持つ球団の本拠地である野球場で原則として行なわれますが、地方都市の野球場で行なわれるケースもあります。

これまで冠スポンサーにより「サンヨーオールスターゲーム」、「ガリバーオールスターゲーム」など名称が変遷してきましたが、マツダが冠スポンサーとなった2008年(平成20年)からは、現在の正式名称である「マツダオールスターゲーム」として親しまれています。

出場選手の選抜方法

出場選手の選抜方法は、ファン投票、選手間投票、監督選抜の3通りがあります。中でも、ファンの楽しみのひとつがファン投票です。ファン投票は5月から6月にかけて、公式戦開催球場やコンビニ、書店、チケットぴあの他、郵便はがきやインターネット、携帯電話などで受付けられます。

また選手間投票では、全支配下選手により選手間投票を行ない、セ・リーグとパ・リーグでそれぞれ各ポジションの1位を選出します。監督選抜選手は、28名の出場全選手枠からファン投票と選手間投票で選出された選手を差し引いた数を監督が選抜。3通りの選抜方法により、各球団から必ず1名以上が選出されること、開催年の5月31日までに支配下選手として登録された者であることなどの条件を満たした選手が選ばれ、チームが編成されます。

セ・パ交流戦

毎年、5月から6月にかけての初夏には、プロ野球のセ・パ交流戦が繰り広げられます。日本生命保険が、2005年(平成17年)から冠スポンサーとして協賛を継続しており、正式名称は「日本生命セ・パ交流戦」です。勝敗や個人の成績は、セ・リーグとパ・リーグそれぞれの公式戦成績として反映されるため、セ・パ交流戦の勢いがペナントレースに大きな影響を与えます。

2016年(平成28年)を例に取ると、5月31日から6月19日まで、およそ3週間かけて各球団が18試合、各カード3試合ずつ合計108試合を実施。勝ち越したリーグの勝率1位、2位の球団と、12球団通して最高勝率を記録した球団には賞金が贈られます。

大学野球

かつては野球界の花形として、日本のスポーツ界をリードしていた大学野球。1872年(明治5年)に米国人教師が、日本の学生に野球を教えたのが始まりと言われています。その後、各大学に野球部が創部され、東京六大学リーグを皮切りに日本各地に大学野球リーグが拡大。2016年(平成28年)4月時点で、日本各地に26の連盟があります。

日本の大学野球を代表する大会と言えば、6月に開催される「全日本大学野球選手権大会」。全日本大学野球連盟に加盟する26連盟の代表として、26チームが出場して競われる大会で、1952年(昭和27年)に第1回が開催されて以来、2015年(平成27年)に第64回を迎えた由緒ある大会です。この大会では、これまで多くの名シーンやスターを生み出しています。

主に、開催地となる野球場は、大学野球の聖地とも言われる明治神宮野球場(神宮球場)で、近年は東京ドームが会場になることも。その他、夏には「日米大学野球選手権大会」を開催。当初は毎年行なわれていましたが、現在は奇数年、2年に1回行なわれています。


夏の野球場では、どこも熱い戦いが繰り広げられます。阪神甲子園球場では、全国高校野球選手権大会が開催され、各都道府県代表のチームが深紅の優勝旗を目指しての戦いに日本中が熱くなります。また、社会人野球の晴れ舞台でもある都市対抗野球大会も開かれ、プロ野球ではペナントレースが折り返し地点を迎えて白熱した試合が続きます。その野球が現在のように近代化された日は「ベースボール記念日」として、野球人の記念日となっています。

全国高校野球選手権大会

全国高校野球選手権大会

高校野球で、春の選抜野球大会と同様に大きな大会が「全国高校野球選手権大会」です。この大会は、毎年8月上旬に阪神甲子園球場で開かれ、「夏の甲子園」「夏の高校野球」などとも呼ばれ、炎天下のグラウンドで球児たちが白球を追う姿やスタンドで声援を送る様子は、すでに夏の風物詩にもなっています。すべての都道府県から代表校が出場することが特徴で、北海道と東京都が2校ずつの全49校で深紅の優勝旗を争います。この晴れ舞台に出場するためには、各校とも地方大会を勝ち抜かなければなりません。すべて勝ち抜き方式で、地方大会で優勝した高校がその都道府県を代表して出場します。高校野球の頂点を目指す学校は、全国で4,000校以上にものぼり、早い地区では6月頃から地方大会が始まります。

開会式では、全都道府県の代表校が大会行進曲に合わせて入場行進し、抽選で選ばれた選手が選手宣誓を行ないます。開会式当日から試合が組まれ、約2週間にわたる熱戦が始まります。

夏の高校野球の起源は、1915年(大正4年)に大阪・豊中球場で開かれた第1回全国中等学校優勝野球大会となっています。その後、学制改革により旧制中学校は高等学校となり、この野球大会も高校生が対象となりました。1924年(大正13年)に甲子園球場に会場を移してからは、「高校野球の聖地」として高校球児の憧れの球場となっています。途中、第二次世界大戦の影響で中断されましたが、2015年(平成27年)で100年を迎える伝統ある大会となっています。この間、様々なドラマを生みだし、現在でも語り継がれている試合やエピソードも数多くあります。また、敗退した学校の選手たちがグラウンドで土を持ち帰る姿は、見ている人の共感を呼びます。

グラウンド内だけでなく、各代表校を応援するアルプススタンドの光景も夏の甲子園ならではです。地域の特色を出した華やかな応援合戦は試合を盛り上げ、夏にふさわしい熱い声援が飛び交います。

テレビ観戦もいいですが、実際にスタンドへ出向いて高校野球の臨場感を味わってみてはいかがでしょう。

ベースボール記念日(6月19日)

ベースボール記念日(6月19日)

かつてはオリンピック種目にもなっていた野球は、北中米、東アジア、オセアニア、ヨーロッパなど世界的なスポーツへと広がっています。その起源は中世のヨーロッパまで遡ります。中世のイギリスでは「ラウンダーズ」と言うゲームが行なわれており、投手が靴下などに小石を詰めて投げ、打者がそれを打ち返して4つのベースを回るもので、現在の野球に似た遊びのひとつとされています。のちに「タウンボール」と呼ばれるようになり、次第に野球の原型に近づいてきました。19世紀になると、アメリカのアレクサンダー・カートライトがタウンボールの新しいルールを考案し、1846年6月19日にこのルールでの試合が初めて開かれました。この日に近代野球が誕生したこととなり、「ベースボール記念日」や「ベースボールの日」と呼ばれるようになりました。この後もさらにルールは細かく改正され、次第に現在のようなベースボールになっていきます。

日本にベースボールが伝わったのは明治初期の1871年(明治4年)で、来日したアメリカ人が東京開成学校予科で教え、それが「打球おにごっこ」として全国的に広まりました。

ちなみに8月9日は、語呂合わせで「野球の日」となっています。これは日本のスポーツメーカーが1994年(平成6年)に制定したもので、折しもこの日は、全国高校野球選手権大会も開催されており、プロ野球のペナントレースも熾烈になってくることから、野球への関心が高まる時期でもあります。ゲームの行方や選手のプレーや成績など、夏は野球ファンならずとも野球談義に花が咲く季節です。