徳島県 の野球場(4施設)
野球場は野球をプレーするための運動場のことです。「球場」と呼ばれることもあり、プロ野球・アマチュア野球・リトルリーグによって野球場の広さ・規格が異なります。こちらのページでは、徳島県の野球場をランキング一覧でご紹介。調べたい徳島県の野球場名をクリックすれば、所在地、交通アクセスはもちろん、照明・シャワー・トイレ・更衣室といった設備情報、観客収容人数などの施設情報をご覧頂けます。知っておくと便利な豆知識が掲載された「野球場事典」も閲覧可能です。野球場一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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オロナミンC球場
所在地: 〒772-0017 徳島県鳴門市撫養町立岩字四枚61
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- オロナミンC球場(徳島県鳴門運動公園野球場)は、鳴門市の大塚スポーツパーク内になる野球場です。徳島県スポーツ振興財団が指定管理者として運営管理を行っています。開場は1973年で内野はクレー舗装、外野は天然芝のグラウンドです。照明も6基あり両翼99.1m、中堅122mと広い野球場です。収容人員は18600人も収容できる本格的な野球場です。1973年開場と古くからある野球場ですが、2007年5月12日から大塚製薬が命名権を取得し現在の呼び方になったそうです。1970年〜1980年代は当時の南海ホークスが公式戦として使用してきました。1976年〜1980年までは日本ハムの創業が徳島県という事から日本ハムファイターズが春季キャンプをしていた歴史もございます。2005年からは独立リーグ・四国アイランドリーグplusに参加する徳島インディゴソックスのホームスタジアムとして使用されました。2023年秋からは改修工事に入っており、内野席を2階建て西、バックネット裏の2階席に屋根を新設。外野席には大型モニターを設置する予定です。プロ野球公式戦開催を見据えて収容人員も20000人に拡張予定です。2026年に完成予定だそうです。オープン戦も含めプロ野球に試合は2013年から行われておりません。全国高校野球選手権徳島県大会は毎年行われています。アクセスについては、公共交通機関利用する場合はJR鳴門駅から徒歩で25分、駅からタクシー利用で5分。空港利用の場合は、徳島阿波おどり空港から徳島バス鳴門方面行利用し「鳴門市役所前」下車徒歩約16分、徳島阿波おどり空港からタクシーで約20分になります。車でお越しの場合は鳴門インターから約10分、徳島インターからですと約20分の場所に立地しています。利用可能時間はAM8:30から21:00まで利用可能ですが、11月から4月までは17:00までの利用となります。定休日は毎週火曜日と年末年始となります。徳島県内で本格的な野球場として利用されています。
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アグリあなんスタジアム
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 徳島県阿南市にある野球場です。JR桑野駅を降りて車で6分。両翼100m、中堅122m。収容人数5000人。夜間照明6基、スコアボード、球速表示を備えた本格的な球場。プロ野球独立の四国アイランドリーグの公式戦も行われます。
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