長い歴史のスタジアム
○アクセス
・電車の場合、JR根岸線関内駅南口より徒歩2分
JR根岸線石川町駅北口より徒歩5分
横浜市営地下鉄関内駅1番出入り口より徒歩3分
みなとみらい線日本大通り駅より徒歩3分
横浜スタジアムには駐車場がありません。周辺の駐車場を利用下さい。
私も、以前駐車場の情報が入っておらず野球観戦のために車で行きましたが、スタジアムの駐車場がない。観戦客も多いので周辺のパーキングなどは全て満車の状態で結局駐車することができなかったので、野球観戦を諦めた時もあります。行く際は、公共交通機関の利用が一番だと思いますのでそちらをおすすめします。
横浜スタジアムの歴史を紐解くと日本の野球の歴史がある。
2018年には、球場開場40周年を迎える。
そして、記憶にも新しい2021年、東京オリンピックのソフトボール、野球競技の会場として日本代表の金メダル獲得の舞台となっています。
私はテレビ中継で観ていましたが、海外の球場も素晴らしいですが、日本が誇る芝や色味など人を惹きつける魅力があると感じました。
私が観戦した時に、友人8人程でいきましたがなんといってもグルメが美味しいです。当時私は、青星寮カレーを食べました。なんとこのカレーベイスターズの若手選手が生活する青星寮で実際に食べられているカレーがスタジアムで食べれるのは少しだけ選手との距離が近づいたような気にもなれました。
友人はベイカラというグルメを食べましたが、あまりにも美味しすぎて1人2個買ってしまうほどでした。
野球観戦をしながら、心地よい夜風、絶品のグルメ、お酒有意義な時間だと思います。
最後に横浜スタジアムのシンボルマークは空を飛ぶかもめに円をあしらい、かもめは円形の球場と横浜の頭文字Y字を表現し円は野球をはじめとした球技を表している。と多目的球場にふさわしいスポーツ施設のデザインとなっている。
もし、球場に来場した時はシンボルマークを見て、そういえばこういうコンセプトで出来たものだと思い出して見ても面白いですね。