ほっともっとフィールド神戸
神戸市営地下鉄西神・山手線「総合運動公園駅」から徒歩すぐ、車でお越しの際は阪神高速道路北神戸線「布施畑西IC」から約2.5kmの場所にある「ほっともっとフィールド神戸」
1988年に開場され、さまざまな名称で親しまれましたが、2011年から現名称の「ほっともっとフィールド神戸」になりました。
広さは両翼99.1m、センター間122m、内野は各ベース部分がクレー舗装、その部分以外の内野は天然芝で、外野も天然芝が敷きつめられております。
収納人数は内野席で27,000席、外野席で8,000席、合計35,000人の収納が可能です。
オリックスが管理されているスタジアムで、1991年からオリックス・ブルーウェーブの本拠地として数々のプロ野球の公式戦が行われました。
プロ野球意外にも高校野球、大学野球の公式戦で利用され、また中学野球・少年野球などの大会でも利用され、野球人の憧れの場所として愛され続けている野球場です。
メジャーリーグ風の球場設計となっている「ほっともっとフィールド神戸」で是非野球観戦をどうぞ。