「実相寺野球場」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~42施設)
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- 子供の時は城島にばかり行っていたので行った事がなかったラクテンチでしたが、北九州のいとこたちが行きたいとの事で一緒に行きました。 ケーブルカー乗り場で待ち合わせをし合流して一緒に上に上がっていきました。ケーブルカーを降りてすぐ左手に有名なあひるの競争があり、楽しみにしていたいとこが大興奮していました。皆1枚づつ馬券ならぬあひる券を150円で購入。今回のレースはパン食い競走でした。残念ながら私ははずれましたが、下のいとこが当たっておりました。景品はお菓子や、あひるのおもちゃなど選べるようで、喜んでおりました。まだ時間に余裕があった為、フリーパス(2300円)を購入し、いくつか乗り物に乗りました。その中で特に良かったのが3つありました。1つめはジェットコースター。数々のジェットコースターにこれまで乗って来たので、正直あまり期待をしていなかったのですが、思いのほか長さと速度があり、某夢の国のコースターくらい楽しく、時間があればもう一度乗りたい位でした。2つ目がゴーカートで、実際に運転してみると、感覚を掴むまで難しく、コースの長さもそこそこあり、楽しめました。助手席にあるハンドルがメインのハンドルと連動していて、アクセルに足が届かない子供でも運転を楽しむ事が出来るようになっているのがよく出来ているなと思いました。最後に1番良かったのは、観覧車です。以前より、変わった形の観覧車だと思って遠目に見ていましたが、実際に乗って見たら、元々の標高と相まって、結構高い位置から別府の街並みを一望出来、高い位置を長い時間見ていられるので、満足感も高いです。途中突風が吹き大きく揺れる時がありましたが、スリルを味わえて良かったと思っております。その他も多数アトラクションがありましたが、全ては制覇出来てないので、また次回楽しみたいと思います。あとは私は苦手なので行きませんでしたが、動物とふれあいが出来るコーナーもあるので、動物好きな方には最高だと思います。
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- 大分県別府市朝見2丁目15-19にあります。 朝見神社さんに参拝に行かせていただきました。 最近時間ができると自然を感じに外出することが増えました。 自然と神社の厳かな雰囲気を感じながら、神社の歴史についても確認しながら参拝しました。 樹木が多く、高い位置に位置しているので眺めもよくとても落ち着く雰囲気でした。 歴史 八幡朝見神社は1196年10月9日に大友能直公(豊前?豊後の守護職)により創建されました。 境内について 鎮守の杜 アラカシ、イチイガシ、エノキ、ケヤキ、クス、コジイスギなど様々な種類の樹木が植えられており、自然をとても感じられるようになっております。 御神木は大くすの木樹齢は、驚きの1000年余りとのことで、やはり神社には樹齢がとんでもなく長い樹木が必ずあるのだと、改めて感じました。 萬太郎清水 画聖田能村竹田も書き残しているようです、煎茶の水としてももてはやされていたとのことです。 いかなる干ばつにも涸れることなく、長雨にも濁らなず、常に湧き続ける御神水として残っております。 名前の由来は不治の病の父親が孝行息子萬太郎が汲んできた朝見の清水を飲むとたちまち全快した伝説から名付けられたとのことです。 夫婦杉 表参道の階段を上がると門のように日本の杉があり、並んで立っており、添い遂げるようにまっすぐ伸びていることから夫婦杉として親しまれているとのことでした。また、2本スギの下を2人で通り抜けると結ばれるという言い伝えもあるようです。 盃石と瓢箪石(ひょうたんいし) 表参道の御幸橋を渡り、一つ目の鳥居をくぐると、門前町の面影を感じさせる街並みが広がっており、二つ目の鳥居をくぐると敷石の表参道になります。この敷石の途中には瓢箪石(ひょうたん)と盃石があり、初詣の際にこれを踏むととても縁起がいいとされてあるようでした。 別府の中でもとても有名な神社でとても綺麗な敷地で、心が癒される感覚がわかりました。 気になった方は行かれてみてはいかがでしょうか。
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周辺施設実相寺野球場から下記の店舗まで直線距離で2,937m
JTB別府ゆめタウン店/ JTB436店舗
- 投稿ユーザーからの口コミ
- JTB別府ゆめタウン店は、大分県別府市にあるゆめタウン、別府の中にある旅行専門店でございます。ゆめタウン内にございますので買い物ついでにアクセスしやすいかったです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大分県はおんせん県、その中でも別府温泉は全国的にも有名ですが、ここ別府市荘園にある七ツ石温泉はちょっと珍しい温泉です。なんと神社と温泉と公園がひとつになっている非常にレアな温泉です。神社の正式名称は七ツ石稲荷神社と言うそうです。入り口ににはお稲荷様の鳥居があり、石垣には綺麗に花が植えられています。赤い旗が沢山あるので前を通れば必ず分かると思います。敷地内には大きな巨石があり奥にはあまり使われてない公園があります。実は私の家のごく近所にありまして、子供達は小さな頃からよく了解させていただいてます。入り口に番頭さんはおらず、箱にお金を入れて入る感じになっています。建物の中はシンプルで、脱衣場の奥に風呂場があります。浴槽は楕円形になっており、お湯は真冬でもしっかり熱いです。熱い温泉が苦手な私には長湯はできません。水質はどちらかと言えばツルツル系じゃないかと思います。ご近所の方々がいつも手入れやお掃除をしてくれていますので、いつでも気持ちよくご利用いただけると思います。
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- 大分県別府市朝見2丁目15-19にあります。 朝見神社さんに参拝に行かせていただきました。 最近時間ができると自然を感じに外出することが増えました。 自然と神社の厳かな雰囲気を感じながら、神社の歴史についても確認しながら参拝しました。 樹木が多く、高い位置に位置しているので眺めもよくとても落ち着く雰囲気でした。 歴史 八幡朝見神社は1196年10月9日に大友能直公(豊前?豊後の守護職)により創建されました。 境内について 鎮守の杜 アラカシ、イチイガシ、エノキ、ケヤキ、クス、コジイスギなど様々な種類の樹木が植えられており、自然をとても感じられるようになっております。 御神木は大くすの木樹齢は、驚きの1000年余りとのことで、やはり神社には樹齢がとんでもなく長い樹木が必ずあるのだと、改めて感じました。 萬太郎清水 画聖田能村竹田も書き残しているようです、煎茶の水としてももてはやされていたとのことです。 いかなる干ばつにも涸れることなく、長雨にも濁らなず、常に湧き続ける御神水として残っております。 名前の由来は不治の病の父親が孝行息子萬太郎が汲んできた朝見の清水を飲むとたちまち全快した伝説から名付けられたとのことです。 夫婦杉 表参道の階段を上がると門のように日本の杉があり、並んで立っており、添い遂げるようにまっすぐ伸びていることから夫婦杉として親しまれているとのことでした。また、2本スギの下を2人で通り抜けると結ばれるという言い伝えもあるようです。 盃石と瓢箪石(ひょうたんいし) 表参道の御幸橋を渡り、一つ目の鳥居をくぐると、門前町の面影を感じさせる街並みが広がっており、二つ目の鳥居をくぐると敷石の表参道になります。この敷石の途中には瓢箪石(ひょうたん)と盃石があり、初詣の際にこれを踏むととても縁起がいいとされてあるようでした。 別府の中でもとても有名な神社でとても綺麗な敷地で、心が癒される感覚がわかりました。 気になった方は行かれてみてはいかがでしょうか。
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