大阪府 の野球場(16施設)
野球場は野球をプレーするための運動場のことです。「球場」と呼ばれることもあり、プロ野球・アマチュア野球・リトルリーグによって野球場の広さ・規格が異なります。こちらのページでは、大阪府の野球場をランキング一覧でご紹介。調べたい大阪府の野球場名をクリックすれば、所在地、交通アクセスはもちろん、照明・シャワー・トイレ・更衣室といった設備情報、観客収容人数などの施設情報をご覧頂けます。知っておくと便利な豆知識が掲載された「野球場事典」も閲覧可能です。野球場一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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- 大阪府の野球場
- 16施設
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京セラドーム大阪(大阪ドーム)(オリックス・バファローズ)
所在地: 〒550-0023 大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2-1
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- 京セラドーム大阪(Kyocera Dome Osaka)は、大阪市西区に位置する多目的ドーム型スタジアムで、プロ野球チーム「オリックス・バファローズ」の本拠地として知られています。正式名称は「大阪ドーム」ですが、命名権(ネーミングライツ)により、現在は「京セラドーム大阪」として親しまれています。ドームは1997年に開業し、野球だけでなく、コンサートや展示会、企業イベントなどさまざまな用途で活用されており、大阪の都市文化において重要な役割を果たしています。 京セラドームの構造的な特徴として、開閉式ではない固定型の屋根を持つことが挙げられます。そのため天候に左右されず、いつでも快適な環境でイベントを開催できるのが強みです。観客席の最大収容人数は約36,000人(コンサート時には最大約55,000人)で、内野席や外野席、特別席、VIP席など多様な座席種が用意されています。特に野球観戦時にはフィールドが間近に感じられる臨場感が魅力です。 また、スタジアム内には飲食店やグッズショップが充実しており、オリックス・バファローズの公式グッズを扱うショップ「Bs SHOP」ではユニフォームや応援グッズなどを購入することができます。野球観戦以外にも楽しめるコンテンツが豊富で、家族連れや観光客にも人気のスポットです。 アクセス面では、地下鉄長堀鶴見緑地線および阪神なんば線の「ドーム前千代崎駅」や「ドーム前駅」から徒歩すぐの距離にあり、大阪市内外からの交通の便も良好です。イベント開催時には混雑することもありますが、駅からの道順がわかりやすく、誘導スタッフの案内も整備されているため、比較的スムーズに会場へ到着できます。 さらに、ドーム周辺にはショッピングモール「イオンモール大阪ドームシティ」や飲食店も多く、試合やイベントの前後に立ち寄ることができるのも魅力のひとつです。観光客にとっては、京セラドームを拠点にして大阪観光を楽しむというスタイルも一般的になっています。 私自身も最近始めて、観戦に行きました。オリックス対日本ハム戦、九里投手と北山投手の投げ合いで大変楽しませてもらいました。結果は1-0でオリックスの勝利でした。
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久宝寺緑地球場
所在地: 〒581-0077 大阪府八尾市西久宝寺323
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- 久宝寺緑地球場は、大阪府八尾市西久宝寺、東大阪市大蓮南および大阪市平野区加美東に広がる都市公園の中にあります。歴史としては1941年の防空緑地計画に由来する大阪四大緑地のひとつで大きく北エリア、中エリア、東エリアの3つにわかれその中に野球場もあります。野球場以外に、陸上競技場、テニスコート、プールがあり随所に花や草木が植えられています。シャクヤク園も備えています。公園を貫くように大阪中央環状線などの幹線道路が通ってエリアをわけていますがまたぐように橋が架かって各公園エリアを結んでいます。開園自体は1971年から開園しています。駐車場も810台有料ですが確保しています。野球場も駐車場から近い場所にあります。両翼は91メートルとやや狭く、中堅は120mとなります。比較的高校野球大会等では本塁打も出やすい野球場です。硬式野球もできる野球場になります。内野は土で外野は芝になっています。収容人員は2500人収容できる野球場です。ナイター設備が無い為、利用時間はAM9:00〜17:00まで利用可能。夏期シーズン(5月中旬から8月中旬まで)は19:00まで利用できます。平日は1時間4080円、土日祝は1時間3400円で利用可能。選手控室及びロッカー・シャワーもあります。全国高校野球選手権大会大阪大会(公式戦)でも大阪南地区の1回戦から3回戦まで利用しています。試合観戦をする方におすすめポイントは全席自由席の野球場になりますが、バックネット裏がおすすめです。但し久宝寺球場は太い鉄柱があるので、視界を遮られないポイントを見つける事もコツです。売店はありません。周辺にコンビニ有りますので現地ついてからでも食料は調達できます。最寄り駅はJR大和路線(関西本線)の加美駅になりますが、徒歩15分ほどの距離になります。久宝寺駅の方が快速停車しますので、少し遠くなりますが加美駅よりも便利かと思います。久宝寺球場で有名なお話としてプロ野球やメジャーや指導者として有名な桑田真澄さんがPL学園入学まで育った地としても有名なお話です。つい最近リトルシニアリーグの全国大会の会場としても利用されていました。大阪で硬式野球の試合を開催する際に利用してみてください。
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舞洲ベースボールスタジアム(オリックス・バファローズ)
所在地: 〒554-0042 大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目3-142
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81号「「舞洲中央」バス停留所」から「舞洲ベースボールスタ…」まで 徒歩1分
阪神高速5号湾岸線「湾岸舞洲出入口(IC)」から「舞洲ベースボールスタ…」まで 2km
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- 現在は大阪シティ信用金庫ベースボールスタジアムと命名されています。舞洲スポーツアイランドにありプロ野球や高校野球などで利用される立派な球場です。海風が気持ちよくいろんな鳥が飛び交っています。
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豊中ローズ球場
所在地: 〒561-0804 大阪府豊中市曽根南町1丁目4-2
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- 豊中ローズ球場は、大阪府豊中市豊島公園にある野球場で豊中市が運営管理しています。開場は1967年と歴史ある野球場。両翼は95m、中堅は115mと硬式野球が実施できる野球場としてはやや狭い野球場です。照明塔も6基ありナイターもできる野球場です。内野はクレー舗装、外野は天然芝で収容人員は2000人収容できます。1967年開場後、老朽化が進んだため1996年に全面改装し、この改築を機に市花であるバラをちなんで豊中ローズ球場という愛称が付けられたそうです。開場以来、高校野球や大学野球などアマチュア野球公式戦が開催されてきました。阪神甲子園球場から14キロと近くという事で全国高等学校野球選手権大会や選抜高等学校野球大会開催期間には近隣に宿泊する出場校の選手が練習で使用しているそうです。日本の高校球児選抜チーム(日本代表)が出場した2015WBSCU-18ワールドカップでもグループリーグの会場として使用されました。プロ野球については、開場以来一軍公式戦は行われていませんが、二軍は2013年6月22日にウエスタンリーグ公式戦のオリックスバッファローズ対阪神タイガースの試合が行われました。その年以降も毎年二軍主催公式戦が行われております。2012年にリーグ戦を開始した06BULLSが2019年まで毎年数試合公式戦を実施しておりましたが、その後3年間実施されませんでした。また最近の2022年から2年かけて改修工事を実施し観客席数を増やし、「高校野球発祥の地」を紹介するスペースを設置することになったそうです。駐車場については有料にはなりますが、109台確保しています。電車ですと阪急宝塚線「曽根」駅から南へ700mで徒歩7分の好立地です。一般的な利用も可能で平日と土曜日については2時間12000円、日曜、祝日ですと2時間14400円で利用可能。スコアボード及びバッティングゲージも有料にはございますが1時間単位各数百円で利用可能です。会議室も利用可能となります。お問い合わせは豊中市役所の都市活力部スポーツ振興課へお問い合わせ下さい。
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- 南港中央公園野球場は、大阪府大阪市住之江区に位置する野球場です。大阪市営地下鉄南港ポートタウン線のトレードセンター前駅から徒歩でアクセスすることができます。1997年に開場し、主にプロ野球チームであるオリックス・バファローズの二軍やアマチュア野球などの試合が開催されています。また、野球以外にもコンサートやイベントなども行われ、地域のスポーツや文化活動の拠点としても機能しています。私は野球が好きで関西チームであるオリックス・バファローズのファンでよく観戦に行きます。人数もそこまで多くなく、スムーズに来場できます。 南港中央公園野球場は、収容人数は約1万人で、比較的小規模ながらアットホームな雰囲気が特徴で地元民に愛されている球場です。観客席はグラウンドに近い距離に配置されており、選手との距離が近く、選手との一体感を感じることができます。また、屋根付きの観客席が設置されており、雨天の試合や炎天下の日でも快適に観戦することができます。 野球場の特徴として、外野席には人工芝のスタンドが設置されており、草野球やイベントなどで利用されることがあります。また、内野席や外野席には飲食ブースや売店が充実しており、試合観戦だけでなく食事やお土産購入なども楽しむことができます。 南港中央公園野球場は、多目的な施設としても活用されており、野球以外にもサッカーやラグビーなどのスポーツイベントやコンサートなどのエンターテイメントイベントが開催されています。地域のスポーツ振興や交流を促進する施設として、地元の人々や観光客に親しまれています。 南港中央公園野球場は、大阪市内だけでなく近隣の地域や観光客にも愛されるスポーツ施設であり、スポーツの楽しさや交流の場として重要な役割を果たしています。 また、少し前ですが球場前ではフリーマーケットなどもしていました。多くの方が訪れており、球場を利用しなくても多くの用途があります。幅広い年齢層の方から愛される球場のため、皆さんも一度行ってみて下さい。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- ここは住之江区南港東にあるグランドです。ここでは大学のリーグ戦でよく使っていました。ここはグランドがベースの所以外人工芝で走りやすいグランドです。ここのグランドでリーグ戦の優勝も決めました。かなり思い出の場所です。
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